桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2015 Kiさん(78-3)です

20150607桂剥き①

20150607桂剥き②
すこし画像が小さいですね。640〜1000あたりで送ってください。
2さくめの方が上手に剥けています。
少しずつで良いので上と下の厚みを揃えて。 逆パイロンを直して行きましょう。
素晴らしいですね。初日でこれは1月後にはどうなってるんだろう。

[youtube width=”640″ height=”344″]https://youtu.be/jM4YOwL7TSY[/youtube]
動画を見ると。左手が刃から遠いですね。右手の親指の真上くらいまで左手親指を送りましょう。外からこわごわ送っていると薄く剥けません。

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桂剥き投稿2015  Isさん(84-3)です

image1こりゃまたとんでもないカタチの大根が出来上がりましたね。
こういうふうに剥けと言われても結構難しいですよ。
そもそも刃を平行にあてがって剥いていく時、ここまでアポロチョコになるまで気が付かないというのがすごい怖いです。
剥いていて上がどんどん分厚く剥けて行く場合は何が原因なのかを考えましょう。
イラスト集にも正解が描いてあります。
http://youtu.be/bpgCjKujEps
Air桂剥きで気をつけるのは定規(包丁)で本当に缶(大根)に面圧を当てられているかどうかです。 動作を真似ているだけでは練習になりません。 本当に剥いているように思えるかどうかです。

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桂剥き投稿2015  Saさん(83-1)です

DSC_1217力みまくって両脇を締めて指が立って。剥けないすすまない・・・・ザク。
やっちゃいましたね。 いきなり1さく目でけがをすると治るまで剥けません。
その時のためにAir桂剥きがあります。
しっかり練習しましょう。

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桂剥き投稿2015 Taさん(37-5)です

DSC01298逆パイロンになってしまいましたね。 これは両脇が締まり、力んで大根がどんどんまな板近くに下がっていくからです。 逆をすれば良いのです。
力みを抜いて脇を軽く開けて視線に直角に大根を立てて左手で送る。 ですね。

DSC01301比較対象のために置いたマッチ棒に近いものが無いですね。
上から下まで同じ厚さに。
最初から最後まで同じ厚さに。
薄く剥く必要はまだありません。 一定に。

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抜き打ち桂剥き投稿2014 のーちゃんさんです

photo1

[youtube width=”550″ height=”344″]http://youtu.be/9sJRahB4MBs[/youtube]
うーん、もっと練習不足で「やーい!へたくそー!」とイジメようと思ってたのですが良い方に裏切られました。 お見事です。 さらに上手になっていますね。
まだすこし左手のつかみ力が強いのでもっともっと脱力してください。
芯がまだこの太さなのに上下が絞れるビヤ樽型になるということは反面圧の左手人差し指と小指に力が入りすぎているということです。 これではストロー芯にはなりません。
どんどん練習しましょう。

[youtube width=”550″ height=”344″]http://youtu.be/GUUjEETLxk4[/youtube]
さらに驚いたのは刻みです。 上手になりましたね。 直すところはありません。
直すのは刻みでは無く立ち方です。
あなたは骨盤が前に出て背中が反るいわゆる「ジョジョ立ち」になってしまう癖があります。 ジョジョは身体の前で仕事をするときはこんな立ち方はしませんので間違いです。
きっと膝も伸びきってロックしてるでしょう。
一度内野手の守備の体勢を真似てみてください。 どこに体重がかかっているか自覚できます。 Z会にはなっていないので、本当に立ち方だけです。

包丁の砥ぎはほぼ満点です。 よく理解して手で覚えましたね。
よく切れるはずです。

どんどん上達していってください。
どこまで上手くなってもかまいません。
上達し放題です。

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