桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2022 Yuさん(94-4)  3

上手に剥けていますね すこし右手の握りが深いかなという感じです。 右手の内側に懐はできていますか? 確認しましょう。
刻む時、砥ぐ時、あなたのおへそはどこにありますか? すこし作業面が高いように見えます。
へそから3〜5センチ下にまな板面や砥石面があると精密に疲れずに作業できます。
厚底の室内履きなどで調整しましょう。
刻みが良くなるはずです 上から刃を落とせるようになるでしょう。
美風さんからもらった動画集の刻みを見ましょう 穴があくほど見ましょう。


すこし細くなってきましたが まだバラバラです 揃えを大事に

押し付けが出てきています 残酷な傷が増えないように 刃を持ち上げながら前後させましょう

カテゴリー: 桂剥き道 | 2件のコメント

桂剥き投稿2022   Saさん(142-3)  1

初投稿ですね がんばりましょう。
正しくAir桂剥きができています。
ちょっとスムーズに大根(紙)が送られすぎかな?
実際に大根を剥いたときにその速度で上下できてその速度で大根を送れるのか?をつねに考えてAir桂剥きしてください。
Air桂剥きのように大根を剥き、
大根のようにAir桂剥きをする。
これを守ってくださいね。

カテゴリー: 桂剥き道 | 2件のコメント

桂剥き投稿2022   Haさん(141-1)  2

Air桂剥きも ポーズに終わらず、ちゃんとリアル大根を剥いているところを精密に想定できています。
大根は今はまだコワゴワでも構いません。 一番ダメなのは剥けないからと右手でぐいぐい左に剥いて怪我のリスクを高めてしまうことです。
右手で包丁を上下するだけです。 包丁を上げている間(だけ)左手で大根を刃に向けて送り込みます。もしどうしても送り込めず剥きが詰まってしまったら?
絶対に右手で左に剥いてはいけません。 そのときこそ徹底して上下動だけさせるのです。 いずれ大根は根負けしてするする剥けていくでしょう。
刻みが苦手と書いてありました。 持ち方も打ち方も正しくできているので重ねる大根の厚みを薄く(最初は2枚くらいでもよい)してリズミカルにとんとん刻んでください。

投稿するときは テンプレートにしたがって画像もかならずセットで投稿しましょう。
Yuさんの投稿を真似てくださいね。

カテゴリー: 桂剥き道 | 2件のコメント

桂剥き投稿2022   Kiさん(142-1)  3

https://youtu.be/Nn0itcVo3Xw

Air桂剥きでできていなかった左手首の送りが少しできています。
とはいえ殆どを右手でぐいぐい左に剥き進んでいるので左手指の怪我を心配します。
左手で剥く を強く意識してAir桂剥きもリアル桂剥きも練習しましょう。
先のAir桂剥き、今回のリアル桂剥き、包丁砥ぎをセットにして投稿するようにしましょう。


断面正方形に揃える というのが大きな命題です。 ひし形や長方形や三角が混ざらない刻みを目指しましょう。 刻むときに肩と腰のLINEが45度になっていないので肘の先から包丁の切っ先までが一直線になっていません。 かならず精度が落ちるので自分の動画をよく見て修正しましょう。

カテゴリー: 桂剥き道 | 2件のコメント

桂剥き投稿2022   Kiさん(142-1)  2

https://youtu.be/MNjF92QbW3w

まず左手ですが指が平行に缶に巻けているのは正解です。
缶を回転させるのに5本の指しか使えていませんので手首の柔軟性も使って回転させるようにしてください。
定規を押し当てて上下させます。
定規が上がっている間だけ紙(大根)を定規の刃にむけて送り込みます。
これを守らないとリアル大根は剥けません。
上手に撮影ができています。

カテゴリー: 桂剥き道 | 2件のコメント