桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2017   Hoさん(100-1)

OKですね 素晴らしいです。調子を取り戻しましたね。 ぴら〜ん画像も堂々として孔雀のように優雅です。 あとはすこし残る横線を消し去る努力・工夫をしましょう。
他の方への指導で言うたのですが私の親指立て剥きを少しでも良いので真似してみてください。 左手の動きに革命がおきます。 思っていたのと実際が同期するのです。
薄く薄く均一に 横線縦線の無い大根シートを量産しましょう。
砥ぎは泥に乗れています。 指の位置も直って鋼が輝いてきました。 OKです


カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント

桂剥き投稿2017   Suさん(62-4)

包丁を左上に剥けて進めています。 ですから厚さが不均一に波打って剥けるのです。刻んだらマッチ棒の厚さをも超えるほどの厚みや半分の厚みにも満たない部分とがまちまちになります。 これはダメなのです。 今のあなたの桂剥きスキルを計るには?
「あなたは何ミリならば同じ厚さで最初から最後まで剥き切れますか?」という問への答えが今のあなたのスキルになります。 さぁ何ミリですか?
爪楊枝で1.8ミリ、1円玉で1ミリです。左にグイと剥き進まずに真上に包丁を上げる動作をそろそろ覚えましょう。

 
 

ウール玉なのにマッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻むもできていないようです  もっともっと薄く均一に剥いてください

カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント

桂剥き投稿2017   Naさん(67-5)

違うでしょう? 動画を見ていませんねぇ。 親指を使わないといえば使わないのです。
いいねマークは親指を上に立てていますよね?
あなたのは左親指のプレスを減らしただけです。 それでもまだ横線が入っていますので目的は達しておりませんね。
刻みはそんなに前にスライドさせなくてもやわらかい大根は刻めます。
鴨氏の刻み手本は見ましたか? 真似してくださいね。


カテゴリー: 桂剥き道 | コメントする

桂剥き投稿2017   Taさん(104-3)

うーんと、右手の指がなにやらややこしいことになっていませんか?
私の動画にいろんな角度から写したものがあります。見られたことがないのでは?

カテゴリー: 桂剥き道 | コメントする

桂剥き投稿2017   Yaさん(102-3)

大根のサク取りを間違っていますね。 青首の肩口はすこし切り落として糠床や味噌汁に使いましょう。 皮や繊維が残るので薄く均一に剥きにくいのです。刻んだときに皮や筋がケンに混ざります。  美味しさが落ちる行為はしないようにしましょう。
つっかかりますよねぇ スイスイ剥けるよく切れる包丁で剥かせてあげたいですね。
それでも薄く均一に剥けていく。
桂剥きの才能に満ち満ちています。 その才能を包丁と同じく砥ぎすませていない状態です。 音はりんごでも未完の大器といったところでしょう。
刻みは有次を見られていませんので角度に注意しましょう。油断をすると猫手を怪我します。


カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント