桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2019  Naさん(124-1)

赤ペンは手のひらと砥石の間が開きすぎです。 だからよけいに手のひらと砥石の間がわからないのです。 砥ぎ音はまだまだやかましい音がしています。 泥が出たあとのHaさん(ぺろりさん)の音を盗みましょう。
左手人差し指から前腕上部に緊張がずっとあります。 これを無くしましょう。包丁の握りが強いので逆パイロンぎみになっていますが左手も力んでいます。
力みがあるうちは厚さは揃わないでしょう。
刻みはもっと前に打ちましょう。対象物が少なく薄くなってもスムーズに大きく刻みます。

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桂剥き投稿2019  Kaさん(128-3)

大根を剥くときに大根を立てすぎ、腕の上側(クジラやサバで説明しましたね)の力みがあるために堂々のパイロンに剥けてしまいます。
上も下も同じ厚みで剥けるように面圧をまずはAir桂剥きでしっかり覚えましょう。
刻みは、もっと薄く重ねても良いのでリズミカルに刻む練習をしましょう。

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桂剥き投稿2019  Kiさん(81-2)

動画は撮影したら前後の余分な部分は編集してカットしましょう。
右手で包丁をこじています。 危険ですからこの動きはすぐに止めてください。
面圧を当てたまま包丁はその場で上下させるだけなのです。 右手で左に進んではいけません。
刻みの動画も撮影しましょう。Air桂剥きの動画も撮影して1本に編集して投稿しましょう。

 
 

画像は玄米投稿時と同じです 横幅1000ピクセルにリサイズして添付しましょう。
撮って出しの大きいままですとサーバ負荷にもなりますしブラウザによっては画像が勝手に横向きに倒れたりします。 かならずリサイズしてください。

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桂剥き投稿2019  Kiさん(81-2)

紙の上を右親指が滑っていますが それは間違いです。紙(大根)と親指指紋は密着させてください。

昨日はこの投稿は届いておりませんでした。 再送されましたので先にアップしておきます。

 

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桂剥き投稿2019  Naさん(124-1)

包丁砥ぎはこれ以上押し付けないようにしましょう。まだまだ押し付けていますがギリギリセーフの範疇に入ってきました。 もっと速いテンポで前後させましょう。
もっと浮かせてもっと速く前後させましょう。 赤ペンさえ垂直に立っていれば速く前後させたって丸刃や二枚刃にはなりません。
剥きは良くなってきています。今日はすこし右手に緊張があり、しらずしらず右脇が硬く締まっていませんでしたか? 刃が大根の細胞を切り裂きながら上に進むときの音を骨で聞けましたか?

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