桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2019  Kaさん(126-2)

https://youtu.be/CuZfCi9jTkE

定規はギコギコしないで、じわーーっと上げましょう。
包丁もギコギコしないでじわーーっと上げましょう。
缶と大根の持ち方が違いますね。 大根はみんなで約束した「持ってはいけない持ち方」になっています。 再び怪我をしてしまうので直しましょう。
刻みは力で叩きつけないで刃が切っていくのを感じられるようになりましょう。
投稿するときは画像を3〜〜5枚添付しましょう。

 

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桂剥き投稿2019   Taさん(125-2)

包丁砥ぎはまだまだすごい音がしていますねぇ。 押し付けずに砥石にギリギリ浮かせて前後させれるとこんなでかい音はせずに泥が出てきます。
桂剥きはやや後退してしまいました。右脇と右手に緊張が出すぎてましたね。
毎日練習をしているとシンプルに正比例的に進化していくことはありません。
かならず停滞したりときには後退したりしながら前進を続けるのです。
大事なのはよく考えて練習を続けることです。

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桂剥き投稿2019  Anさん(128-2)

動画と一緒に画像を3〜5枚送りましょう。
ルールがあるのですから、指導を受ける場合はそのルールにのっとってください。
右手で切り進んでいます。 左手を怪我するので右手で剥き進むのはやめましょう。
刻みができていません。包丁を叩きつける動きでは無く前に滑るように下ろしましょう。
刻みの手本動画をじっくり見ましょう。(と指導しても見ないんだろうなぁw)

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桂剥き投稿2019  Yaさん(123-3)

まだまだマッチ棒よりはるかに分厚いですね。薄く均一に剥きましょう。
右手の面圧は親指で当てるなどと教えてはいないのでなにかで勘違いをされているのでしょう。
親指で面圧を当てたり親指で大根を送るとヨコセンが2本入ります。 はいっているでしょう?
刻みは斜め前に優しく下ろすように刻みましょう。
刻みのお手本動画は見ていますか?

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桂剥き投稿2019  Isさん(120-2)

包丁砥ぎはグリップ側が浮いて刃先側が砥石に触れているので砥石の角で包丁を傷つけていることになります。 音が小さいのは角しか触れていないからです。
包丁と砥石は大根と包丁との関係と同じです。 平行に同じ圧であてがわなければなりません。
左手の送りの力みが凄いので芯が細くなって来るとくの字に曲がり下細りになります。鉛筆削りのように。  両手ともですが力みを無くしましょう。

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