桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2022  Tsさん(69-3)   11  投稿納め

今日は違うメアドからの投稿で何回目か判らなかったので探しました。11回目でしたね。
明記はされていませんでしたが投稿の文面から 投稿納めと判断しました。
一ヶ月間お疲れさまでした。 よく最後までがんばりましたね。
ビフォー・アフターを載せておきます。


たったの11回の投稿でここまで素晴らしく進化されました。 おしむらくはもう少し投稿回数が稼げていればもっともっと薄く細く刻めていたでしょう。
まだまだ右手で左にぐいぐい剥き進む癖が抜けていません。 これをしている限りはぬらぬらヌメヌメの世界は遠いです。 左手で剥く という感触を掴んでほしいです。
それには基本の包丁砥ぎが大事になってきます。
砥ぎかたで 刃の方向けが立ちすぎていま。証拠写真がこちらです。

青い丸くらいの隙間が常にあるように砥いでください。
刃が揺れるのは赤ペンの動きと包丁砥ぎの動きが同期できていないところも理解して置きましょう。
投稿期間がおわりますが桂剥きと包丁砥ぎは練習し続けることをおすすめします。
近い将来の料理上手になるために。
お疲れさまでした

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桂剥き投稿2022   Teさん(140-1)  21 投稿納め

上手になりました  1ヶ月間お疲れさまでした よく頑張り抜きましたね。
最初は刃が怖くてぷるぷる子犬のように震えておられて 続けられるのか心配していました。
でも信じる心が恐怖心に勝ったのです! まるでONEPIECEのお話のようです。
あなたがおっしゃるように スタートはこれからです。 いまやっと包丁と友だちになって信じることができたところです。 仲間-親友-一心同体と絆を強めていきましょう。
自分の手指のように自由自在に包丁を使えるようになるでしょう。
知らない間に自分が作る料理が美味しくなっていることにも気づきます。
それは「切れ味」という高級調味料を手に入れたからです。
たったの21回の投稿でここまで進化した自分に驚いて褒めてあげましょう。
お疲れさまでした。

ではビフォーアフターを
一回目投稿

投稿納め

驚きですね  きっと30回投稿されていたらもっと凄いことになっていたでしょう
ここがスタートということはこれからも練習してくださると信じています
いつでも投稿してください いつでもあなたの「いまここ」を教えて下さいね。

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桂剥き投稿2022  Yaさん(102-4)   2

包丁砥ぎは正しく包丁を持って正しい角度で前後できています。 すこし包丁を砥石に押し付けていますので 触れるか触れないかのギリギリで前後できるようになりましょう。 そのための赤ペン練習なのです。
桂剥きは薄く剥くという能力に長けています。 ですが右手でぐいぐい左に剥き進んでいますので、右手は面圧をあてて上下動するだけ、左手で刃に向けて大根を送り込む。という正しい動きを覚えてください。
刻みは5打ちをされようとしているのがわかります。 数を練習していくとリズムを覚えてぎこちなさは減っていくでしょう。

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桂剥き投稿2022  Haさん(141-1)   28投稿納め

お見事です。  よくここまで練習されました。 お仕事も家事もしながらの練習投稿は大変だったと思います。
諦めずに続ければ こんなに難易度の高い包丁技術も会得できるのだと言うことを実感されていると思います。  かっこよかったですよ 自分をおおいに褒めて上げましょう。
お疲れさまでした。
ビフォーアフターをどうそ。と思いましたが初投稿に画像がありませんでした。w

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桂剥き投稿2022  Yuさん(94-4)   31

あれあれ  大事な桂剥きの部分の動画を消去してしまったのですね。 惜しかったですねぇ。
包丁砥ぎはちゃんと修正ができていました これでOKです。
刻みも細かく刻めています。
桂剥きはロールで判断すると 実に揃っていますね。
水に放った画像やウール玉の画像もあなたの自己ベストです。
ストレージを整理して さぁ次の撮影をしましょう。

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