桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿1

さぁ、お待たせ致しました。
今年も桂剥き投稿の季節がやってまいりました。
記念すべき第一号の投稿はOo37ー10さんからです。

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正しく面圧をかけようとしているのが判ります。
最初はこれで良いのです。
あなたの視線と姿勢は正しいです。
大根の長さが9センチ以上ありますが、ここまで難易度を上げる
必要はありません。 クレジットカードの長辺が85ミリですか
ら、それ以内であればOK程度で捉えておいてください。

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厚みがばらばらなので仕方がないですが、常に対象物に直角に
刃が降りるように注意してください。
包丁の研ぎがまだ足りていませんね。
あなたの包丁は刃がかなり硬いので最初にしっかりといでから
使いましょう。

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大根がどんどん円錐になっていくときはりきみながら視線がずれている
ときです。
上が細くなるときは大根が視線に対して立ち過ぎです。
まずはりきまずに一本向けるまで。りきみ対策を。

次はFuさん(35ー6)です。

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包丁に刃がついていませんね。 教室の包丁と切れ味が違うはずです。
同じくらいに切れるまでしっかり研いでください。
でないと深い傷の怪我をします。

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やはりまだ包丁が研げていません。 もっと切れるようになるまで
研いでください。 丸刃や二枚刃にならないように。 解らなければ
刃先の接写画像もお送りください。指導します。

次はSaさん(42ー5)です。

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素直に上手に剥けています。 並行感覚がありますね。
少々分厚くても良いので、最初から最後まで同じ厚さで剥く練習をするの
です。 薄い凸凹ならば分厚い均等のほうが上手という事を認識しましょう。
撮影はお見事ですね。綺麗に露出もピントも合っています。
投稿者のお手本となるでしょう。
もう少し包丁を研ぎましょう。 教室の包丁は特別ではありません。
あれが「標準」です。

次はIsさん(番号無し)です。

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力んでいますねぇ。 そんなに力んだら肩が筋肉痛で動かなくなります。
エア桂剥きが足りないのです。 両手の筋肉に動作を覚えさせなければ
同時に違う動きをさせることは困難です。
少しの間があれば動画を見てください。 通勤途中はiPhoneで見てくだ
さい。  脱力みです。

次はHaさん(43ー3)です。

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びっくりするほど円錐ですね。 力見ながら大根の底面を睨みながら
剥いたのでしょう。
力みは禁物。 面圧を一定に当てていれば円錐にはなりません。
動画を見てください。 さらっと見ないで「目にタコができてもまだ
見る」ぐらい見てください。

次はTaさん(42ー2)です。

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力んでますねぇ。 左の親指が心配です。
絶対に包丁が左に切り進まないようにしてください。 約束です。
必ず刃は面圧を当てながら上下するだけ。 そこに左手で大根を
送り込むだけ。 これです。
刻みがまたひどいです。 長方形、ひしがた、台形、板、三角、いろんな
形が出来上がるというのは刻むときの包丁が正しく制御されていないのです。
力んで刃が余計にブレます。 肩の力を抜いて刻みましょう。
アリツグ見えていますか?

次はKoさん(40ー7)です。

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大根は(特に青首は)地表に露出している肩口に近いほど最初の皮が硬い
です。 青い部分で練習するときには大胆に皮を剥いてからでないと硬く
て刃が進まないでしょう。
ドキドキしますね。 右手で力づくでなんとか切ろうとしていますので
近い将来左手の親指をざっくりやっちゃうでしょう。
注意してください。 右手で絶対に左に切り進まないように。
もう少し包丁を研ぎましょう。 木のまな板でクッと引っかかりますか?

次はKoさん(36ー6)です。

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2さく目の作品が今日のあなたの自己ベストですね。
包丁の砥ぎは完璧です。 綺麗に左身の刃も出ましたのでよく切れるはず
です。
予習というか、事前にYouTubeを良く見てイメトレが出来ていましたね。
素晴らしいことです。
もう面圧をあてて同じ厚みで向き続けるということが出来ています。
あとは数をこなしてどんどん薄くしていくのです。
頑張りましょう。

終わります。
いよいよ今年も桂剥きが始まりました。 なんだか夏祭りが来たようで
血が騒ぎます。
1ヶ月という短い期間で集中力を持って練習するには、ただ「根性」だけ
では間に合いません。
理論だてて考えぬくことも必要ですし、ITの力も必要です。
動画をスマホで持ち出して通勤途中の電車の中や会社での休憩時間にも
見られます。 徹底的にあるものをすべて使いきって自分を磨きましょう。
楽しい1月になりそうですね。
やるぜ!!

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一挙公開ビフォー・アフター

幸せコース2期生 全員の初日と最終日の進化をお見せしましょう。
この夏の思い出はずっと身体と心に残るでしょう。

(さらに…)

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2期幸せコース桂剥き授業のまとめ


薄刃と三徳包丁の違いをお伝えしましたが、こんどはその違いを実際に動画でご覧戴く。 ノーカットで1さくの大根を剥きます。途中で包丁を交換して剥いています。
角度も切れ味も刃の入り方も違うのでけっこう難易度高し。

剥いたあとに残る芯はチョークのように印鑑のように。
次の動画はみなさん案外出来ていない刻みの動画です。刃のどこで刻むのか。有次は見えているのか。 私は人にやれと言って自分でできないような事はありません。 自分でも実戦して居る事をお勧めしているという事実を確認して下さい。

刃を前後に動かしていること。空打ちが一回も無い事。包丁の角度が最初から最後まで一定な事。
そしてそれを水に放ったもの。

これが料理屋品質です。
練習の目標にして下さい。
これは特技でもなんでもありません。料理を生業とする者には当たり前として求められる技術です。
しかし板前でも無い普通の奥様やお嬢様が1月であそこまで上達されたのは やはり真夏の奇跡と言えるでしょう。 履歴書には書けないけれど美味しさと美しさを両立させることが出来る技術を身につけられたのは資格やレベルを取得するのとは違う重みがあります。
トップ4名は人との会話の中で「桂剥きができます」とはっきりおっしゃっても大丈夫です。
それに続く練習中の方は「桂剥きを修行中です」と胸を張ってアピールしてください。そしてトップ4に追いついて追い越して下さい。
熱い熱い夏はまだまだ続きます。

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桂剥きに使用した包丁についての考察

私たちが今回幸せコースで使用している包丁は有次製の三徳包丁である。洋包丁の一種である三徳包丁は両面に均等に刃を付けたいわゆる「両刃」の包丁である。 刃が厚く、大根に当る刃の面積が極端に小さく、点で面圧を掛けたように安定感が乏しくなる。

一方、和食の板前さんが桂剥きに使用する包丁は片方にしか刃の無いいわゆる「片刃」の包丁である。刃が薄く、大根に当る刃の面積が広くなり、大きな面積(面)で面圧をかけられるので易しく剥けるのである。

両方の図をご覧戴いて理解していただけるであろうか? 圧倒的に片刃の薄刃で桂剥きをするほうが簡単で綺麗に剥けるのを新たな動画で後ほど見て頂こうと思う。
授業で桂剥きを体験し、投稿するだけで何万円もする薄刃を買うのでは意味が無いのです。 板前修業をする訳ではありませんから。 今家にある包丁でなんとかする。 ここに家庭料理の意義があります。ですから両刃の家庭用三徳包丁で練習をして頂きました。
もし機会があればプロの板前さんに尋ねるとよろしい。 三徳と薄刃、あなたはどちらが上手に桂剥きが出来ますか?と。 おそらく三徳の方が難しい、もしくは薄刃でないと剥けないと言うでしょう。
そんな高等技術をたった1月で会得したのですから、暑い夏に大根を少しだけ贅沢させてもらった甲斐があろうと言うものです。どうぞ自信を持ってください。 そして真夏の奇跡を忘れないで下さい。

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桂剥き投稿50

先ずはOkさん(26-1)です。

怪我に始まり怪我に終わった1月でしたが、よく続けられました。 まだ両手の正しい動きは身に付けて居られませんが、どうしたら怪我をしてしまうかと言う事は身をもって憶えられたのではないでしょうか? それをしなければ正しい動きに近づくのです。

(さらに…)

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