桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き662

Hoさん(3-3)です。






動画も拝見しました。
右手で進んでいますね。基本がまた離れていってしまいました。
前回の投稿は今朝の7時でしたね。朝の7時にできていたことが寄るの10時にできなくなるのはおかしいですね。
原因を追求しましょう。 今朝の7時の投稿の腕があなたの実力だと信じています。

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桂剥き661

Taさん(34ー9)です。






どうも最後の2周から3周にバタバタと波打ちますね。
いまマッチ棒の三分の二くらいの厚さで剥けていますので、次回からは「マッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻む」を課題とします。
もう絶対に円錐の芯には戻らない腕が身についたと言う事です。
その薄さに剥いて横ケン投稿ぴら??ん付きでお送り下さい。
ぴら??んには残酷なほど今の自分の至らなさが出ますので楽しみですね。

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桂剥き660

Naさん(2ー1)です。


動画も拝見しました。
良くなりましたね。 細くなってから乱れるのはご愛嬌ですね。
もう少し太いところで止めてもかまいません。
練習にはなりますので、剥いてもかまいません。
そろそろ「マッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻む」にすすみましょうか?
横ケンで刻んで、必ずぴら??ん画像を添付して下さい。
横ケン許可者の画像は判ってますね? 判らなければメール下さい。

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桂剥き659

Noさん(21-2)です。




動画も拝見しました。
上手になって来ましたね。
力が抜けてきました。
気になるのは左手の親指の位置です。 もう少し上でもかまいません。
上に移動することによって、後ろの3本に均一に圧がかかって平行に剥きやすくなります。
構造上、回す大根と平行に左の指を並べると、中指と人差し指の境目くらいに位置するのが自然でしょうか? その場所でセンサービンビンに機能させて下さい。
そうすれば逆円錐は直ります。
大根の上から下まで同じ圧力で面圧を当てると力点(グリップ)に近い刃の下部に多く圧力が生じ、刃の上部は比較して、少し弱くなることも否めません。
意識することだけでも変化は来るはずです。

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桂剥き658

Saさん(34-3)です。


剥く時の左手が、教室で最初にみんなで約束した持ち方になっていませんね。
刃は同じ圧力で大根の上から下まで均等に面圧を当てられていないから円錐になります。
力んで脇が締まり、肩が上がり、肘が身体にへばりついて右手でこじながら剥いています。
大根はAir桂剥きのように、
Air桂剥きは大根のように。

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