桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2013-437 Okさん

Okさん(64-6)です。
ピクチャ 3 Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE一見正しくなったように見えますが、おそらく気のせいでしょう。 あなたはキャプチャではなんとなく整えてしまうのですが動画になると本性が出てしまうのです。
ということは芯から解かっていないということなのです。
もう一度a-b図を載せておきます。あなたのa-bとくらべて見ましょう。
私が「まだ理解できていない」というのが納得できるでしょう。
【有名なa-b図】
MySketch
【あなたのa-b図】
MySketch のコピーこれで理解できなかったら私はお手上げかもしれません。
降参するのは嫌いですが、あなたのガンコは本当に手強いです。

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桂剥き投稿2013-436 Hiさん

Hiさん(64-2)です。
64-2 平田 桂剥き2013.07.11㈪-4 64-2 平田 桂剥き2013.07.11㈪-2 64-2 平田 桂剥き2013.07.11㈪-3 64-2 平田 桂剥き2013.07.11㈪-1 64-2 平田 桂剥き2013.07.11㈰-4 64-2 平田 桂剥き2013.07.11㈰-3 64-2 平田 桂剥き2013.07.11㈰-2 64-2 平田 桂剥き2013.07.11㈰-1 動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/2dqD5XpHGfo[/youtube]
右手で切っています。 左は大根を落とさないように持っているだけの状態ですね。
右手で力みながら刃を1時の方向に開きながら切り進むので下側が厚くぎざぎざに剥けるのです。 右手親指のセンサーが効いていないからです。
なぜ効かないかというと力んでいるからです。
刃先が1時のほうへ1時のほうへ開いて上がるのがわかりますね。 と言うことは刃先が1時の方に開いている時刃元は食い込んでいるのです。
左手で剥けるようになりましょう。
でないと怪我のリスクが消えません。 だから薄く速くは絶対に剥けないのです。

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桂剥き投稿2013-435 Chさん

Chさん(60-4)です。
photo photo-1 photo-2 動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/PizKqHU1yRE[/youtube]
力を入れすぎです。
もっと力を抜かないと面圧など感じられるものではありません。
もっと力を抜かないと速くもなりません。
もっと速く、もっと軽く、もっと薄く、課題にしてください。
10分以上かかってはいけません。 大根がぎゅうぎゅう締め付けられて苦しそうです。

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桂剥き投稿2013-434 Okさん

Okさん(64-6)です。
Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/-46lADuBipw[/youtube]
やっぱりあのキャプチャ画像はニセモノでしたねぇ(笑) 肘は腰に密着しています。
だから右手甲が横を(ヘタをしたら下を)向き、刃先が天を剥き、と腕が全て陰性な動きになるのです。  腕相撲をする時に手のひらが向かう方向が陽性な方向です。 そのとき肘は思い切り反作用で外に飛び出ようとします。 それをクッションの付いた肘置きに固定するから力を競うことが出来るのです。
右手の甲を右天井に向けて剥いてください。 すぐにです。
そうすれば右肘は腰から離れてくれるでしょう。

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桂剥き投稿2013-433 Kiさん

Kiさん(69-1)です。
Air桂剥きを診て欲しいとの投稿です。
[youtube]http://youtu.be/j1P1GDkdf3w[/youtube]
右手に力が入りすぎですね。 同じように大根の時も力がはいるので同じ動きができているといえばできているのですが、これでは大根になった時に刃が大根に食い込んで行き詰まり、ゴキゴキさせて食い込ませることになります。 そしていつもの動きになってしまうでしょう。
定規と左親指が完全に同時に動いているでしょう? これは実際にはありえないですよね?わかりますか? これを理解しておかないと大根に移った時に面食らいます。a0037120_103472

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