投稿者「nakagawa」のアーカイブ

桂剥き投稿2013-197 Kaさん

Kaさん(58-4)です。
image image-1 image-2 image-3 image-4 image-5
動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/VOBZqLMRHZQ[/youtube]
◯刃が治ってきて、格段に剥きやすくなったようですね。
やはり基本の包丁砥ぎは大事です。
動画を見て、まぁ、見事にゆっくりです。
この厚さで9分は長過ぎますね。
この厚みならば5分以内で剥きましょう。
まずはマッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻むに到達しましょう。

カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント

玄米炊飯投稿 978

Hiさん(72-4)です。
CIMG2806
この硬さになってしまうようでしたらやはり水は1200のほうがよさそうですね。
もう少しだけ火加減は抑えても蒸らしの圧は保てると思います。
焦げ色をもう少しだけ弱めてください。
皮感がでてしまうほど弱めてはいけません。
4.5で1000米ですからそれほど暑苦しいご飯にはなりません。
カシャンピピを目指してください。
49点

カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導 | 1件のコメント

玄米炊飯投稿 977

Kuさん(72-1)です。
photo
なかなか豪快な火加減で炊かれましたね。 けっこうです。
いくら炊いても焦げが付かない陰性さんよりははるかにマシです。
この焦げ色をだんだんミルクチョコレート色くらいまで抑えれば良いだけです。
水実験は何度も何度もしましたか? いきなり新品をおろして玄米を炊いていませんか?
ご自分のコンロは教室のコンロと同じようなバーナーですか?
スライド式の調節レバーのセンサー付きのガスコンロではないですか?
今回蒸らしの圧が保てなかったのは火が弱かったのでは無く、火が強すぎたのです。
日が強すぎて、湯気では無く、蒸気がたくさん出てしまい。水のついでに圧もすててしまったから蒸らしが足りなかったのです。
次回はしっかり水実験を何度もしてから「これかな?」という火加減を見つけてから炊飯してください。
45点

カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導 | 1件のコメント

玄米炊飯投稿 976

Okさん(66-2R)です。
s-IMG_0342 炊きたて
すこーし火が弱かったようですが、かろうじてパス品質を保ってくださってましたね。
やれやれ良かったです。
次回はもう少し火加減を上げて、ふっくら炊きましょう。
水を増やしてもかまいませんが、ちゃんと米の中に鋳込むように。
ベチャ飯はパス保持者には許されませんのでね(笑)
50点

カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導 | 1件のコメント

桂剥き投稿2013-196 Otさん

Otさん(47-3)です。
画像0628

動画も拝見しました。
[youtube]http://youtu.be/QwHS4N2_2nA[/youtube]
だめですだめです、危ないです。
左手で剥き進んでいるし、親指は尺取虫ですし、ここでやってはいけない事の集大成のようです。 怪我をしますからすぐにこのむき方はやめてください。
集中もしていないし、危険です。
もっと丁寧にAir桂剥きをして動きを覚えてください。
刃物をナメてはいけません。 本当に危ないです。
左手は上下するだけです。力入れて大根を剥いてはいけません。

カテゴリー: 桂剥き道 | コメントする