投稿者「nakagawa」のアーカイブ

桂剥き投稿2013-245 Kiさん

Kiさん(69-1)です。
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動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/CKoDHrlaADY[/youtube]
両手の親指のセンサーが全然働いていませんね。
力んだまま尺取虫になっているのが動画でよく判りますね。
右手で剥き進んで、左手が殆ど動いて(送れて)いないのです。
まずは力みを捨てて、両センサーを敏感に作動させる練習をしなければなりません。
これは初日から数日でできていなければならない事です。
そのためのAir桂剥きなのですから。 Air桂剥きでA4紙のざらつきや、紙と紙の境目を両センサーで感じてきましたか?いま思い出せますか?
グイグイ紙を送ることしか覚えてないのではないですか?
感度を上げて頑固を捨てる。今日中に遂行してください。

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桂剥き投稿2013-244 Baさん

Baさん(21-9)です。
Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/WSO6P-rFgpE[/youtube]
あなたが今眼をかっぽじって睨んで真似すべきは夏目ちゃんの動画です。
指の形も大きさもよくにているので理想的です。
あの動きをすれば7分でも6分でも剥けます。
あなたの動きは「小股」すぎるのです。もっと「大股」で剥かないと、遅い上に細かい縦線の数が多い大根シートになるのです。
今から直さないと横ケン段階になった時に致命的となります。
チョコチョコ剥きはやめましょう。

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桂剥き投稿2013-243 Okさん

Okさん(64-6)です。
Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE 動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/_oOFHqAbPvc[/youtube]
右手の人差指と親指のオマタが緩いですね。締りがない。
だから親指ごしごしが出来ないのです。でもしなくちゃいけないから尺取虫になる。
それを直せばもっと繊細に薄く剥けるのです。惜しいですね。
薄く羽衣のような大根シートを剥いて欲しいです。
右手のオマタのしまりを良くするのです。
親指だけ意識してもだめなのです。
ゴウコクわかるかな? 火傷の跡がある部分の筋肉が力こぶにならないとだめなのです。
あなたのオマタは右のように緩いのです。

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桂剥き投稿2013-242 Chさん

Chさん(60-4)です。
photo photo-1 photo-2動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/uzxPM25fkOo[/youtube]
お腹に障りますから、決して無理をしないでくださいね。
あなたとえなちゃんはお腹のあかちゃん最優先でおねがいしますね。
包丁を上げる時に大根の中心線が前(奥)に倒れると、普通は脇が閉まって肩が上がって逆円錐になって修正できなくなるのですが、あなたは職人的感覚で並行を保っています。
これは正しいAir桂剥きを続けることで両親指のセンサーが働くようになったからです。
これが働くと中心線が倒れようが起きようが関係なく、同じ厚みで剥き続けられます。
いまは力みがまだ抜けていないので薄くはならないのですがだんだん柔らかく薄く剥けるようになってきます。このまま続けてください。
次の課題は マッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻むです。

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桂剥き投稿2013-241 Arさん

Arさん(28-4)です。
IMG_6364 IMG_6366 IMG_6367動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/p24ql47555A[/youtube]
上手ですねぇ。剥かれていく大根シートが光輝いています。
指も細くて長くて綺麗です。手タレのようですね。
リカバリーの時も軽い面圧が描けられているので縦線が少なく、浅くなっています。
それはウール玉に一気にあらわれるのです。
充分に魚屋を卒業して料理屋で使えるケンになっています。
前の投稿もここまではいったのです。 今年のあなたはここからどこまで進めるかです。
とっても難しいので進めなくても気にしないでください。
課題はウール玉にしたときにいかに1本1本同じ太さに揃えるか、断面を几帳面なほど正方形に揃えられるかです。
荒さ、粗さを排除できたとき、料理屋から高級料亭へとステップアップできるでしょう。

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