投稿者「nakagawa」のアーカイブ

Ebさん（73-4）です。
初投稿ですね　がんばりましょう。
初めての投稿で、不慣れな鍋での炊飯ですからずいぶん緊張されたでしょう。
ぜんぜんかまいません。　緊張して炊くのも練習しておかなくてはなりませんからね。
もっともっと柔らかさを追求して行きましょう。
次回は水を900に増やしてください。
そしてその入れた水を1滴も逃がさないように炊くのです。
シューシュー逃がさないように。　シューシューは弱火にしたあと1分程度で収まり、くゆる湯気になるように（動画を見ましたか？）調節します。
これは水を沸かして同じような擬似炊飯で練習出来ます。これを水実験と呼んでいます。
何度でもやって、火加減を見つけてください。
47点

Omさん（73-3）です。

上手に炊けています。　感性が良いですねぇ。
おねいちゃんよりもセンスがあります。
失敗して、スパっと思い切ってやり直す決断力（陽）を持っています。
透明感のある炊飯をされる方なので、パスは早いでしょう。
次回は水を５０cc減らして炊いてみてください。
ただし、５０減らしても今日と同じくらいの柔らかさを出してください。
出せたらパスを差し上げます。
49.5点

Taさん（73-2）です。

基本的な炊き方は間違いなく繰り返せるようになっていますね。素晴らしいです。
あとは必ずジャーで15分以上寝かせてから食べてくださいね。
すこし火加減を上げたいところですが、あなたの場合は火力の陽ではなく時間の陽を加えます。　ですので全くこのままで炊飯時間を2分延ばしてください。
ジャーも用意してくださいね。　身体のために。
49点

Naさん（73-1）です。

初投稿ですね　がんばりましょう。
蒸らしの圧が保てなかったのですね。 6分も早くピンが落ちてしまうのは蒸らしの圧不足です。
皮感がばっちり残って、食べにくそうなご飯になりました。
なぜ中川式玄米炊飯法は皮感がなくなり白米のように炊き上がるのか？　すべて理由と方法とを踏まえてお話しましたね。　各行程を目的別にしっかり思い出してやり直しましょう。
ま、1発合格パスはなかなか出るものではありません。　しっかり投稿を重ねて良いご飯を目指してください。
保温時の鍋敷きとその周囲から鍋の温度が逃げていないかもチェックしてください。
カビの生えていないおひつに入れて保温できるのは2時間です。 2時間で洗い物を増やすのであれば一刻も早く電子ジャーを揃えられたほうが良いと思います。
15分寝かせるのに使うにはOKです。
47点