投稿者「nakagawa」のアーカイブ

煮物コース3月の復習  Niさん(79-1)

2016.3.11? かぶら復習蕪が小さかったために2個使うということはアリガチですね。 でも1個をただ2個におきかえるだけだと青い線の盛り方になってしまいます。
赤い線の配置にして下さい。長方形では無く、上底の狭い台形をイメージしてくださいね。
2016.3.11? かぶら復習

 
 

2016.3.11信田巻復習上手に出来ています。 置き方も向きも正しく伝わっているので安心しました。
お母様も喜んでくださったでしょう? ほーらね。

 
 

2016.3.11裏信田巻復習

この料理は、初めて食べる人にもノスタルジックを感じさせる「古さ」があるのです。
進化させていく料理と動かしてはいけない料理があるのです。 これは後者に分類される料理ですね。 だからお母様に反応していただけると確信していたのです。

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中川式玄米の炊き方指導2299  Itさん(94-2)

0311寒い日だったのにふうわりさんを早く外しすぎてしまい、蒸らし不足になってしまいましたね。
室温や水温と相談していつもピピカシャンにもって行けるように「感じ」て下さいね。
あなたがイメージした昨日と今日の間の水分量で明日は炊いてみましょう。
ふうわりさんは早く外し過ぎないようにしましょう。
49点

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マクロビオティック京料理教室 むそう塾 煮物コース 金曜クラス

鯛蕪  塾長手本
027A6624煮物コース金曜日も今日で半年間の授業は終わりです。
最後を締めくくるのは魚の王様「鯛」を食べつくす煮物です。
鯛を鯛で味付けて鯛の煮汁で頂きます。 桜鯛の季節にピッタリの優しい煮物です。
そのほか母の味、おふくろの味、おばあちゃんの味風のカジュアルな料理もお教えしました。 常備菜となるおかず味噌がまた美味しいのです。
すこし紹介しましょう。

 
 

(さらに…)

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煮物椀 蛤しんじょうの復習  Isさん(25-2)

IMG_1213_4上手にできましたね。 小高くつんもりと貝の口にできました。 合格です。
柔らかさの限界で高さと滑らかさを出すのは手速さが必要なのだということが判ったでしょう。
いかに難しい料理を秘伝では習っているのかを実感できたと思います。
惜しいのは蓋をこんな位置において撮影していることですね。 外した蓋を置くのも盛りつけです。最後の最後まで気を許さないようにしましょう。

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鰤大根の復習  Hoさん(3-3)

IMG_4536いままであなたがこれほどの回数を重ねて復習投稿をしてきたことがあったでしょうか?
よほど鰤大根がお気に召したのでしょうね。
すべての課題をこれくらいの回数復習してくだされば幸せコースから秘伝までの膨大な「腕」の蓄積ができていたでしょう。 鰤大根だけだったということにならないようにしましょうね。
盛り付けは菊菜が垂直です。 3点盛りの基本を理解しましょう。
柚子はへぐ部分を間違えていますね。1本1本が綺麗なアーチになるようにへいで刻みましょう。天盛りは最後の化粧です。ここが雑だと全体が粗くなりますので注意です。

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