投稿者「nakagawa」のアーカイブ

笹がきは要練習ですね。　薄刃包丁で笹がきして葉を欠かさないように注意しましょう。

ちょっと仕上がりが違う感じがしますね。　いちど作るところを全部動画に撮ってみると良いでしょう。自分のもたつき感に驚愕することでしょう。
三つ葉煮えすぎね。

上手に出来ています。お肉のまとまりが悪いので多く見えます、キュッと陽性に盛りましょう。

あれ？そう言うと画角が変わりましたね？　アンドロイドからiPhoneに変わってデジカメに変わったのかな？　色合いがややハイキーなのでもう少し深みのある色合いに補正しましょう。
投稿は複数枚数の画像があってもzip圧縮してもらう必要はありません。解凍の手間がかかりますのでリサイズしてそのまま連続で添付してください。

良い揚げ加減で出来ています。
大きなサイズの賀茂茄子であってもこの皿は少し大きすぎましたね。
きっと万願寺の大きさに翻弄されてしまったのでしょう。
大きすぎれば万願寺も切っても構いません。　臨機応変に盛り付けを遊んでくださいね。

涼麺　塾長手本

再開催の涼麺と賀茂茄子のピザ講座も二日目です。　これで最終回なのか、来年もあるのか？　それはわかりません。
ご参加くださいましたみなさん　お疲れさまでした。ありがとうございました。
前日に滑り込みでパスポートを取得し、そのまま奇跡のタイミングで受講された新しいお仲間が二人も来てくださいました。　　どうでしたか？　楽しかったでしょうか？
感想などをコメント欄にどんどん書き込んで次世代のアクティブさんになってください。
宜しくお願い致します。
このような面々のご参加でした。　あの方もこの方もおられますね。
おお！桂剥き王子も居るじゃないですか！　美味しいの作ってね！

すこし中を覗いてみましょう。
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涼麺　　オクラ地浸け　椎茸旨煮　おぼろ玉子　振り柚子　稲庭饂飩　塾長手本
懐かしい単発講座のリバイバルです。
過去の講座でもブログで前に見ていていずれは受講したいと心に思ってくださっていたのが嬉しいです。　　どーんと再現しましょう。
すこし覗いてみましょう。

(さらに…)

まぁ最初はこんな感じでも良いでしょう。
麺のタタミは数を練習しなければ難しいです。　麺を平たく成型して素早く折りたたむのです。　どんどん練習しましょう。
茗荷が分厚いです。　片身で150回刻めていますか？