<必読>2019年度桂むき投稿の要領 専用メールアドレスにご注意

本日、第11期幸せコース金曜クラスの授業が終わりました。
これから2019年度の桂むき投稿が始まります。
バラバラのメアドに届かないように、桂剥き投稿用のメールアドレスを設けてありますので、混乱を避けるために、必ず下記のメールアドレスにお送りくださるようお願いします。

katsuramukido@gmail.com


<桂むき投稿の要領>


【まず外側を中にして巻いた大根+マッチ棒+芯+カード+包丁の写真】
・メールには1サクむき終えるまでにかかった時間も記入する。
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【刻んだ大根を真上から写してマッチ棒を載せて写真】
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【刻んだ大根を途中から一度切断して切り口を真正面から写すした写真】
(写真はもっと接近して断面がはっきり写るようにしましょう。)
・写真は横撮りが理想。
・写真の大きさは横幅880〜1000ピクセル以内に収めること。
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【剥いているところと刻んでいるところの動画を添付する。】
・動画の長さは5分以内とし、包丁砥ぎの動画も加えてよいが1本にすること。
・動画のアップは限定公開にして、そのURLをメールにコピペする。

投稿は一日に何度してもよい。ただし、中川善博のアドバイスを踏まえたうえで練習した投稿であること。

桂剥きや包丁砥ぎの練習中は、ラジオやテレビの音を消すこと。音楽もかけない。
(大根が切れる音を確認するため、砥石の上をすべる包丁の摩擦音を確認するため。)

以上です。
1か月間「必死になって」頑張ってください。
受験前の1か月間のイメージで。

なお、過去の桂剥き投稿はこちらのカテゴリーからご覧になれます。
先輩から学ぶことがいっぱい載っています。


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<必読> 第11期幸せコースの皆様へ 6月の持ち物のご連絡

マクロビオティック京料理教室 むそう塾 かつらむきをする塾生

(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 桂剥きをする塾生の手 舞さん)


6月7日(金)からいよいよ幸せコースの包丁砥ぎや桂剥きの授業が始まります。
忘れ物がないように、持ち物などのご連絡をしておきます。

【持ち物】
・エプロン
・包丁
・自分の砥石を使う人は一晩濡らした砥石
・Air桂剥きキット(作り方は下記の動画を参照のこと)
・診断してもらいたいもの(例  玄米ご飯 糠床 一番出汁)

【用意するもの】
・動画撮影用三脚
・スマフォホルダー

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【Air桂剥きセットの作り方】
未開封の缶を仕様のこと。



むそう塾の動画チャンネルの中で、一番多いのは桂剥きと刻みの動画かもしれません。
どれも大切な動画ばかりですから、どうか繰り返しご覧いただいて、目に焼き付けておいてください。
実はこれがとても力になります。
イメージトレーニングの力を侮れません。
先輩たちで上達した人は、この動画を繰り返し見て、自分の練習も動画に撮って、「我がふりを直した」人たちです。

「練習は嘘をつかない」

上手になれないのは、単に練習量が少ないか、練習方法が正しくないかです。
ご自分を責めないで、黙々と練習をしましょう。
これに尽きます。

なお、次の過去記事も参考になります。
Air桂剥きのスピード(動画付き)


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さくらんぼの季節


(京都産 無農薬さくらんぼ 正光錦)

中川さんから、さくらんぼをいただいた。
今日は中川さんのお誕生日だというのに、私の方がもらい物をしてしまった。

京都の自然食品店「菜花」さん経由で入手してくれて、これでおしまいなのだそうな。
一粒一粒味わって、食事日記の添削を頑張ろう。

中川さん、お誕生日おめでとうございます!


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マクロビオティック京料理教室 むそう塾での学び方 塾生さんの体験より

スポーツでもダンスでも何かを習う時には、まず教えてくれる人の模倣から入ります。
模倣するには、教えてくれる人と自分の違いを知らなければなりません。
お料理でもそれは同じことなのですが、多くの人はそういう認識を持っていないようです。

でも、むそう塾ではプロがギリギリのところまで突き詰めたお料理方法を伝授するので、まずは教わったとおりに復習するのがベストなのですが、これがなかなか実行出来ない人が多いです。

そこには面倒くさいとか、恥ずかしいとか、大体できればいいじゃないとか、そんなに細かくやらなくてもとか、とにかく自分が負担に感じることをしたくない人が多いのです。
でも、美味しいお料理を作るためには、最低限身につけてほしい技術があります。
そして、自分の体を守るためにも、疲れないように、あるいは怪我をしないようにするための姿勢があります。

それを最初に教えるのですが、人間は自分の癖を直すのは本当に難しいらしくて、なかなか本気になってくれません。
でも過去には、左利きなのに右手で包丁を持つ練習をしたり、お箸を持ったりして、上手に使えるようになった先輩がいました。

外国では左利きも個性として直されないようですが、日本料理の世界では左利きの人は苦労されるようです。
繊細な仕事が多いので、どうしてもその時に違和感が出てしまうことがあるのだそうです。

習い事一般に関してそうですが、姿勢というのはとても重要です。
目的に合わせた姿勢というのがあって、その姿勢次第で結果が変わってきます。
お料理は繊細な世界ですから、手仕事の姿勢を見ただけでその人の腕がわかるほどです。

*   *   *

むそう塾はプロを育てる所ではありませんが、レベルはプロと同じことを家庭で使う道具に合わせて教えています。
お料理の味もプロレベルです。
ですから、当然その技術の習得は簡単なものではありません。
練習が必要です。

でも、むそう塾にはお料理を苦手とする人が沢山集まっていますので、その人たちの目的を叶えてあげなくてはなりません。
ですから、少しでも上達してくれるように日夜フォローを続けています。

そのうちに練習が楽しくなって伸びて行く人もいますし、練習は嫌いだけど美味しいものは食べたいという人たち、そこそこ練習はするけどこれまでより断然美味しいからこれでいいやと思う人など様々です。

でもね、それでもいいのです。
お料理方法や使う調味料が違うだけでも、今までのお料理より何倍も美味しくなっているはずですし、ご家族の反応も良くなっているはずですから。

どのへんを目指すかは習う人の自由です。
ただ、他の料理教室と違うのは、本人のやる気次第でプロのレベルまで到達することが可能な料理教室だということです。
プロの練習は厳しいものですから、決してそれを強要するものではありませんが、本人が求めればどこまでも指導する用意があります。

一般的には調理師の資格が取れる学校がありますが、そこで教えた経験を持つ中川さんは、「この方法では上達しないな」と思ったそうです。
多くの弟子を育てた経験もあるので、苦手な技術というのも知り抜いています。
それでむそう塾を始める時には、少人数でマンツーマンというスタイルにしたのでした。

あとは本人のやる気次第です。

*   *   *

そんなむそう塾で一番技術的に難しいお料理を教えるのが「秘伝コース」ですが、その復習投稿をされた晴さんの例をご紹介しましょう。
5月の授業は鰹をおろしてお刺身を作ることでした。

5月30日の朝の復習投稿ですでに合格されていた晴さんですが、その時の指導をもとにもう一度復習投稿されました。
それが素晴らしい練習内容だったので、ここで記事にさせていただきます。

【5月30日 朝の復習投稿】
<中川善博より>
上手に出来ています。  ギュッと陽性な盛り付けができていますね。 合格です
はたしてこの1皿の盛り付けを何秒で盛れたでしょう? 測りましたか?
必ず計時するか、iPhoneで動画を撮っておきましょう。
おろしが隙間埋めのように貼り付けられているのが気になります。
おろしの重心点、手前の曲げた2切れの重心点、奥の台盛りの重心点を見抜いて盛りましょう。

<晴さんより>
中川さん、こんにちは。
ご指導ありがとうございます。

はい。
やっていくうちに盛り付けの理解不足がどんどん分かってきて、
こわごわ牛のように盛り付けをしました。
おろしは、手前の隙間が気になって埋めてしまいました。

盛り付けの基本を、表現を変えて何度も教えていただいて、
今回もはっと思うことがありました。
ありがとうございます。

*   *   *

【5月30日 夜の復習投稿】
<中川善博より>
ぐっと良くなりましたね。 私の言うことがやっと伝わったと感じます。
疾走感もキレも表現するには「速度」がいるのもわかってくれましたね。
あらためて 合格とします

<晴さんより>
中川さん

たくさんのご指導をありがとうございました。
合格がいただけたかどうかに関係なく、やっと自分の中で納得ができました。

お造りの盛りは難しいと思うと、どんどん考えながら盛り付けてしまっており、
とにかく速さを意識して作って盛ってみただけで、こんなに表情が変わって
驚きました。

中川さんのおっしゃられる通りに、動画を撮って練習してみて、
自分を知り、投稿のためではなく本当の練習ができたと思います。
動画を見るのは怖いし、ひと手間かかることを億劫がって今まできたのですが、
中川さんが常々おっしゃられていることすべて、自分に当てはまっていて、
自分の上達の機会を逃してきました。
どんなに牛でも、台所が片付いていなくても、とにかく動画を撮って、
中川さんに診ていただきたいと思います。
これからもご指導よろしくお願い致します。

合格をありがとうございます! 嬉しいです!

*   *   *

晴さんはメールとは別に、中川さんにiMessageで動画を送っていました。
練習内容を判断してもらうためです。
これが前回の指導を踏まえた練習ということですね。
晴さんの許可を得ましたので、動画を載せておきましょう。
(この記事のために、わざわざYouTubeにアップし直してくれました。)

【鰹のたたき 背身平造り】


【鰹のたたき 腹身平造り】


【鰹のたたき 盛付け】



*   *   *

いかがでしたか?
5月31日の投稿に寄せられた晴さんのコメントが素晴らしい内容ですね。
今までの成長を阻んでいたものを払拭するべく、動画を撮って自分の練習している姿を中川さんに送ったのです。
たった数分の動画であっても、指導してもらうべき情報が正しく伝えられています。
これが中川さんがいつも口を酸っぱくして伝えている効率的な練習方法なのです。

ところで、晴さんにこの動画をブログの記事に使わせてもらえないかどうかお伺いしたところ、次のようなお返事をいただきました。

とても恥ずかしいですが、動画も恥ずかしいですが、これも私の今の姿なので、よろしければなんでも使っていただきたいです。
今までも、先輩方や皆さんが動画を提供して下さるおかげで、勉強させていただくことができています。
少しでもご恩をお返しすることができるのでしたら、嬉しいです。
よろしくお願い致します。

ありがたいですね。
こうしてこの動画がどなたかの参考になって、あるいはやる気を引き出してくれるかもしれません。
先輩から後輩に、むそう塾の理想的な練習風景が伝わるといいなと思います。

ちなみに、むそう塾でお料理がとても上達した麗可さんは、恥をかなぐり捨てて中川さんに食らいついて行きました。
何秒かの動画でも良いから中川さんに送って、YESかNOかの返事をもらうだけでも無駄な練習が省けます。
こうしてお互いの時間を有効に使って、お料理上手な人になってもらえたら嬉しいです。


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嬉しかった「中川式カレー講座 第2弾」のご感想

5月25日は「中川式カレー講座 第2弾」を開催したのですが、そのご感想でとても嬉しいコメントがありました。


きりんさんのコメントより> 抜粋

中川さん 美風さん

カレー講座第2弾、ありがとうございました。
第1弾のカレーとはまた違うカレーの香りや味に唸りました。
お土産にいただいたカレーを食べた夫は、
「中川さんのカレー5種類をローテーションしてくれたら、365日カレーでもいいよ」
なんて言ってました。
母にももちろん好評でした。

大切に作りたいお料理がまた増え、それを美味しいねと言いながら、食べる時間が
あることが嬉しいなと思います。ありがとうございます。

*   *   *

嬉しいですねぇ。
ご主人様のご感想が素敵すぎます!
確かに5種類がそれぞれの持ち味で、中川さんの開発魂が大活躍した作り方だったのです。
試作会の時に作り方を見ていると、私は最終地点の味がまだわからないので、普通とは違うその料理方法がピンと来ないのですが、完成していざ試食してみると、その舌触りにビックリしたものでした。

最初に目指す味があって、そこに向かって料理方法を選んでいくやり方は、やはり素人では思いつかない方法だなあと思ったものでした。

「中川式カレー講座 第2弾」は、まだ2回開催予定がありますので、これから受講なさる方もどうぞお楽しみに♪



(シーフードカレー 料理:京料理人 中川善博 マクロビオティック京料理教室 むそう塾)


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