(くすのき並木 京都府立植物園)
樹齢100年近い楠の木が長さ200メートルにわたって並木道を作っている。
そこにはエネルギーがあり、癒しがあり、優しく包んでくれる。
きっと春から夏にかけては心地よい風が吹き抜けるんだろうなぁと想像していたら、なんとここは川端康成の小説「古都」に7回も登場しているところなんだそうな。
(園内にある観覧温室はお奨めしない。氣が良くない。)
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
(くすのき並木 京都府立植物園)
樹齢100年近い楠の木が長さ200メートルにわたって並木道を作っている。
そこにはエネルギーがあり、癒しがあり、優しく包んでくれる。
きっと春から夏にかけては心地よい風が吹き抜けるんだろうなぁと想像していたら、なんとここは川端康成の小説「古都」に7回も登場しているところなんだそうな。
(園内にある観覧温室はお奨めしない。氣が良くない。)
久しぶりに富士山が見えた。
いつも富士山を眺めながら暮らしている人は、それだけで氣がアップするね。
東京が近づくにつれて雲はなくなり快晴の清々しさに包まれた。