自然界は陰陽の法則どおり

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冷たい風が吹く中でタンポポを見つけました。
春のタンポポとは違って、まるで枯葉に首を埋めるような感じで咲いていました。
茎が短くて見るからに陽性です。
この何倍もの根が地中に入り込んでいるタンポポは、マクロビオティックでも陽性の代表として扱われます。
タンポポコーヒーがお好きな人もいらっしゃるのでは?(私は苦手ですが・・・笑)

こんなタンポポを見ていると高山植物を思い出します。
風が強くて寒風にさらされるため、高山植物は背が低くて横に這うような形になるものが多いですね。
ハイマツなんて実に分かりやすいです。

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一足早く咲いていたタンポポはこんなふうに上のものより茎が長めです。
暖かさも日差しもあったからですね。
こんな時まさに陰陽を感じます。

 
 

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寒風の中、枝に花が咲いている木を発見!
冬桜です。
寒い時季に咲く花を見ると、つい健気だなぁと思ってしまいます。
私も寒さの中で花を咲かせられる人間になりたいと思ったことでした。

なお、写真は京都府立植物園でのものですが、ここは紅葉の季節に来ると良いようです。
こんな写真を見つけました。
綺麗だなぁ〜。
春も綺麗かも知れませんね。

 


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コメント

  1. Hi(43-5) のコメント:
    美風さん、こんばんは。ブログを拝読して、坂本真民さんの詩、たんぽぽ魂を思い浮かべました。そして寒さに耐えて咲く花といえば、水仙もそうですね。厳冬の中、凛とした佇まいで、香気を放っている水仙もまた好きな花です。同じ寒さに耐えて咲く花なのに、水仙とたんぽぽは咲き方が全然違いますね。何事も陰陽で観ていくことをずっと教えていただいているのに、まだまだ陰陽と結びついていないなと思います。いつも、ハッとする記事をありがとうございます。
    • マクロ美風 のコメント:
      Hi(43-5) さん、おはようございます。

      私は北海道の出身なので、タンポポも水仙も雪どけの春の花のイメージなんです。
      雪の下から福寿草を見つけるととっても嬉しくて、春を待ちわびたものでした。
      これらの花は強い陽性さがありますが、福寿草には死に至らしめるほどの毒性もあるので要注意です。
      いずれも漢方ではお馴染みですが、そんなことも頭に入れてその効用とともに植物を観察すると、陰陽の奥深さに改めて唸ってしまうんですよ。

      凄いなぁ、昔の人って。
      凄いなぁ、桜沢先生って。
      凄いなぁ、陰陽って。
      そんなことを感じながら見入っておりました。

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