Air桂剥きの効果

Suさんは3月20日に庖丁砥ぎ講座を受講されました。
その後の投稿を見てみましょう。
3月25日(投稿1回目)



この間に指を切ってしまいました。
3月31日(投稿2回目)

4月7日(投稿3回目)



4月12日(投稿4回目)


Suさんは4回しか投稿していません。
1回目の投稿後に指も切りました。
でも、中川さんの言葉を信じて「Air桂剥き」を実行してくれました。
その結果きょうの桂剥きには、ちゃんとAir桂剥きの効果が表れました。
桂剥きが短期間に上達して、なおかつ大根も無駄にしないで済む方法として、中川さんが考案したこのAir桂剥きは耳慣れない方法なので、信じる人と信じない人がいます。
でも上達した人は例外なくこの方法の素晴らしさを絶賛されます。
やみくもに大根を剥きまくって、写真や動画を撮って送らなくても、Air桂剥きをコツコツすることによって、ここまで上達することをSuさんは示してくれました。
性格によっては写真や動画を撮ることは、緊張して桂剥きの仕上がりに影響する人もいます。
そんな人はSuさんのように少ない投稿回数でも、中川さんのブログ記事をよ?く読み込み、自力で問題点を発見して修正されています。
きょうのレベルまで漕ぎ着けたSuさんは、中川さんがアドバイスしている他の人への文章が宝物に思えることでしょう。
きっとドドドーッとヒントがなだれ込んでいるに違いありません。
自分の力でここまで頑張ったSuさんに拍手を送りたいと思います。
投稿期間はあと1週間。
お忙しいお仕事の合い間にどこまで上達してくださるでしょうか。
楽しみにしています。
あ、決してプレッシャーに感じないでくださいね。
投稿期間が終わってからでも上達しますから。
特にあなたの方法はね(^_-)

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コメント

  1. Su より:

    美風さん、こんにちは。

    包丁砥ぎ講座の際は、お世話になり、ありがとうございました。
    お恥ずかしい写真の数々です。(苦笑)

    丸刃のショック、今までの砥ぎ方の悪癖、桂剥きの出来なさで、
    最初は立ち直れませんでした。
    そしてすぐに指を切ってしまい、大根から離れ、Airでの練習を続けました。

    私はまだ、他の投稿者の皆さんのレベルにまでいっていませんが、
    中川さんの、皆さんへのアドバイスを拝読し、
    「私もいつかそのようになる」と、私に言って下さっている気がしながら
    イメージして練習しています。なかなか思うようにはいきませんが。

    今日は、視点を転換するという、貴重なアドバイスを頂戴しました。
    早速、Airで練習です。

    昨日はお声掛け頂き、ありがとうございました。励みになりました。
    そして、これからも、どうぞよろしくお願いします!

  2. マクロ美風 より:

    Suさん、こんにちは。

    そうでしたね~、丸刃の庖丁になっていましたね。
    庖丁とぎ時間の大半を丸刃の修正に費やして頑張っておられました。
    でも、その姿に実は心打たれていたんですよ。
    コツコツと努力なさるSuさんの姿から学ぶことはいっぱいあります。
    Suさんには素直さを感じています。
    他人に一番好かれる要素ですよね。
    そんな人は伸びます。
    期待しています♪

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