桂剥きと庖丁

息子が使う日本料理の本をパラパラと眺めていました。
思わず桂剥きのところで手がとまります。
そりゃあ、気になりますよね?。
そのページの見出しにこんなことが書かれていました。
 「桂剥きは和裁の運針と同じです。」

うんうん、分かるなぁ。
でも今の時代は運針という言葉が古めかしく感じてしまうほど、和裁をしない人が多いですね。
きっとこの教科書は昔の原稿をそのまま使っているのでしょう。 
当時から桂剥きは特別なことではなく、お料理をしようと思うと基本中の基本ということを伝えたかったのだと思います。
むそう塾でも「幸せコース」の最初は、庖丁の砥ぎ方と桂剥きでスタートします。
やはり基本をしっかりお伝えしたいからです。
また、購入した砥石の箱には「庖丁の切れ味はお料理の味」と書かれていました。
こちらも良く理解できます。
中川さんがいつも繰り返し口にされているのが庖丁の切れ味ですから。
むそう塾でお伝えしていることとダブって、ちょっと嬉しい朝でした。

 


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コメント

  1. さっこ のコメント:
    美風さん、おはようございます。

    桂剥き、本当に運針と同じですね。
    一定のリズムで、一定のチカラで。
    頭だけではできないことですね。
    それを今まさに実感しているところです。
    むずかしくて うーん となる日もありますが、それでもたのしいです。
    桂剥きがたのしいなぁと思える日が来るとは思いませんでした。
    まだまだへなちょこですが、桂剥きも針仕事もチカラを抜いてがんばりたいなと思います。
  2. マクロ美風 のコメント:
    さっこさん、こんにちは。

    >桂剥きがたのしいなぁと思える日が来るとは思いませんでした。

    この言葉がいいですね~。
    何事も楽しく出来ることが一番です。
    ちょっとしたことにでも楽しみを見つけて上達してしまいましょう♪
    応援してますよ~。



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