「第58回 むそう塾 愛クラス」が終わりました

昨日は今年最初の愛クラスを開催しました。
寒さもやわらいで穏やかな一日のもと、初めての「お箸の持ち方講座」も合わせて開催しました。
参加者は埼玉1名・東京3名・神奈川2名・名古屋1名・大阪1名・熊本2名の内訳でした。
うち、パスポート取得者が6名でした。
私もビックリしたのですが、お箸の持ち方がこんなにも簡単に矯正できるとは、なんて中川式お箸の持ち方講座は素晴らしいのだろうと感動してしまいました。
中川さんの教え方はまさにツボをびしっと押さえた方法で、見事なものでした。
「ココッ!」という場所を特定して教えてくれるので、皆さんがしっかりとイメージしやすくて飲み込めたのだと思います。
もう一度、見事でした!
玄米ご飯の炊き方は、今回からeコントロールのみで行いました。
昨年産のお米はeコントロールの方がよりぴったりの美味しさに炊き上がるからです。
お久しぶりの参加者もいらしたので、新聞紙のオムツ時代の話が出て懐かしかったです。
さ、皆さんがどのようなご飯を炊いてくださるでしょうか。
新しい方はのんびり屋さんもいらしたので、ちょっと気になります。
どうぞ短期決戦で臨んでくださいね。

カテゴリー: マクロビオティックが楽しい♪ パーマリンク

コメント

  1. わかば より:

    こんにちは。

    昨日はありがとうございました。

    お箸講座、濃密でした。
    集中しすぎて顔が怖くなってしまいましたが・・・。

    もう少しスマートなお箸に変えようとおもいます。

  2. かちべうこ より:

    昨日は一日どうもありがとうございました。

    ぷちぷち感ともちもち感のある玄米、とても美味しかったです。

  3. ちろる より:

    こんにちは。
    以前、飛行機からの北海道の景色を拝見してコメントしましたチロルです。

    ときどき、読ませてもらっています。
    読むほどに「愛クラス、受けたい!!」「おいしいごはんを炊けるようになりたい!!」という思いを募らせています。

    でも、子育て真っ最中で関東暮らしの今は、場所と時間が問題で、二の足を踏んでいるところ。今回のクラス、いろいろなところから参加されているんですね。
    う~ん、うらやましい!!

    そのうち、関東出張していただけたらなあ、なんて思ってます。。

  4. マクロ美風 より:

    わかばさん、お疲れさまでした。

    久しぶりの愛クラスで緊張されていましたね。
    お箸の持ち方もそのまま上手に持てるようになってください。

    玄米投稿も頑張ってね。

  5. マクロ美風 より:

    かちべうこさん、お疲れさまでした。

    体の状態をよく判断して、頭でマクロビオティックをしないようにしましょうね。
    体は正直です。
    進むべき道を教えてくれます。

  6. マクロ美風 より:

    ちろるさん、こんにちは。

    愛クラスは日本国内のみならず、海外からも参加される方がいらっしゃいます。
    さらに、お子様がいらしても、妊娠中でも、授乳中でも、ご家族のご理解を得ながら参加されています。
    北海道からお子さんを連れてきて、お子さんだけ保育してもらって受講された方もいらっしゃいます。

    子育て中はなにも出来ないと思い込んでいませんか?
    子育て中だからこそ、体にやさしいお料理を作ってあげたいと思いませんか?
    肝心なのは本人の求める気です。
    どれだけ強くそのことを求めているか?
    その強い氣の表れがむそう塾には溢れています。
    ご縁がありましたらちろるさんもむそう塾の場でお会いできることでしょう。
    何しろむそう塾生の半分は東京から新幹線で通っていらっしゃるのですから。

  7. ちろる より:

    こんにちは。

    そうですね。何もできない、というよりは子育て以外は何もしないで、というような配偶者のメッセージを受け取り続け早5年!!
    食と暮らしを変えて自分と子供たちが変わり、今度は夫変えよう計画をすしずつ、少しずつ、すこーしずつ変えていっているところです。

    最近、大の苦手の玄米をみんなと一緒に食べる、とちょっと手ごたえを感じています。
    参加できる日を楽しみにしています。

  8. マクロ美風 より:

    ちろるさん、こんにちは。

    色々ご家庭の事情がおありでしょうから、余計なことは申しませんが、玄米ご飯は体への影響が大きいので、決して無理して召し上がることのないようにしてくださいね。
    あくまで体が喜ぶ状態で召し上がることが基本です。

  9. ちろる より:

    わ、ごめんなさい!え???っていう文になっていましたね。

    「大の苦手」は夫君で、私と子供は楽しく玄米生活続けています。

    聞くと、子供のころにお弁当に入れてもらっていた玄米ご飯が美味しくなかったし、何より恥ずかしかった、とか。

    だからなお更、美味しいご飯を炊いてみたいなあ、と思っているところです。

    そして!これからは自意識が強い夫の遺伝子を受け継いでしまった息子たちの玄米生活をどんなふうに見守っていくかがこれからのわたしの課題になりそうです。そんな話ももっともっとたくさんの人から聞きたい、と感じています。

    忙しいのにたくさん書いてしまってごめんなさい。時々読んでは勉強させてもらっていたので、呟きたくなってしまいました。
    本当に、いつか炊き方教えていただきに京都に出向きます!

  10. マクロ美風 より:

    ちろるさん、こんばんは。

    あれあれ、ご主人は玄米ご飯のいやな想い出がおありなんですね。
    可哀想に。。。
    あなたのお子さんがご主人のお小さい時と同じ思いをしないように、最新の注意をはらってあげてくださいね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です