高松へ

ただ今京都駅にいます。
昨日高松入りする予定だったのですが、家事が多すぎてどうしても無理でした。
今朝、始発の新幹線で高松入りします。
予定が狂ったかと思いきや、遅くなったお蔭で、入院中のパソコンが戻って来たのを受け取ることが出来ました。
ラッキー!
これは何よりも嬉しいことです。
こうしてちょっとした時間にも記事をアップ出来るのも、お手軽パソコンがあるお蔭ですものね。
このMac Book Air は、本当に持ち歩きやすいパソコンです。
何たってこの薄さが最高ですね。
惚れ惚れしてしまいます。
あ、そうそう、高松には歯の定期検診で行きます。
3ヵ月に1回、検診が必要なんですって。
この記事をお読みの皆さんも、歯は大事ですよ?。
どんなにマクロビオティックをしていても、歯だけは修復することが出来ません。
物理的な助けが必要になります。
私は元々歯が丈夫でなかったので、こんな大事に至りましたが、早い段階からきちんと対応しておくと長持ちします。
歯は一生使うものですから、何よりも優先して処置しておきましょう。
幸い私は素晴らしい歯医者さんに出会うことが出来ました。
お蔭様で毎日快適な生活をしています。
歯がきちんとしていると、生活全般が整います。
歯は食べ物を咀嚼するだけでなく、人生をも噛み締めてくれるものだと感じています。
さ、時間になりました。
行ってきま?す♪

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コメント

  1. 子象 より:

    美風さん、おはようございます。

    私も、小さい頃かなり歯がトラブル続きで、歯が原因で危うく死に至るところだったということもありました。
    それは、歯医者さんの治療ミスだということがわかり、ますます歯医者嫌いになってしまったという過去があります。
    それ以降、あんな思いはこりごりだと、自分でも気をつけるようになったのですが、よい歯医者てなかなか見つからないものですね~。

    3ヶ月に1回必要なんですか・・・。(汗)
    うーん、前回検診に行ったのはいつだったか・・・。

    記事にして下さり、ありがとうございました!

  2. マクロ美風 より:

    子象さん、おはようございます。
    あらあら、歯医者さんのイヤなご経験がおありだったのですか・・・。
    あの~、3ヵ月に1回の検診は私の場合です。
    一般的にはたぶん半年に1回で良いと思うのですが。
    うちの夫も子供も半年に1回です。
    私は特殊な処置をしていますので、定期的なチェックが必要なんです。
    書き方が悪くてすみません。

  3. なお* より:

    こんにちは!!
    いきなりですが、実は私、今春北海道から上京し、大学に通いながら、マクロビオティックのインストラクターを目指していこうと思っていました。
    いずれは、北海道で野菜(素材)を生かしてマクロビオティックを広めていきたいと考えておりました!
    マクロ美風さんは、北海道出身なんですか?

  4. げんたろう より:

    ワタシも歯の矯正を施したことから3ヶ月に1回の検診を受けております。
    元々歯並びが極端に悪いわけではなかったのですが、力を入れる時は歯の噛み合わせの違いを実感せざるを得ないですね。

    そうそう、ワタシの甥は4月で6歳になったのですが、
    3月にこちらへ来た時、初めて歯が抜け、帰京後も2本ほど歯が抜けたと連絡を受けました。

    ついこの間生まれたばかりと思っていたら、時が経つのは早いものですね!!

    我が母など、『普通は小学校に入ってからじゃない?ちょっと早いんじゃない?』と言ってましたが、
    ワタシは1月生まれの早生まれ、甥は4月生まれですからそんなものかな?とは思いますが、
    自分自身、いつ乳歯が抜けたか正確には覚えていないですね(笑)

    ちなみに甥は6歳児の平均より身長は高いので成長は早いのかも知れませんが、
    本来何歳頃から乳歯は抜けていくものなのでしょうね!?

  5. マクロ美風 より:

    なおさん、初めまして。
    はい、私は北海道出身の北海道育ちです。
    純粋の道産子ですよ~。

    ところで、マクロビオティックのインストラクターを目指されるとのことですが、これは履歴書に書けるたぐいの資格ではありません。
    大学では国家資格やそれに準ずるものを目指した方が良いと思います。
    これからあなたの体調は大きく変化してくるはずですから、その変化を見ながら、本当にそれは北海道に広めるべきものなのか、よくお考えになられることを希望します。

    なお、私は過去に札幌でマクロビオティックのお料理教室をしていたことがありました。
    ほんの少しの間ですが。
    http://blog.goo.ne.jp/macro21/c/a87779758aad1c9d12ae15906a0dcf5c
    その時に痛感したことがあります。
    その経験が今の塾のカリキュラムに繋がっています。

    あなたが夢を持つことは大事ですが、マクロビオティックに関する夢は理想と現実に大きな差があります。
    大学で経営を学ばれるので、それでカフェ経営がうまく行くなどと、ユメユメ思わないようにしてくださいね。
    全国どこでも、マクロビオティック料理を提供するカフェは、悪銭苦闘しています。
    その現実を知ることから始められたら良いと思います。

    あなたのブログに書いてありました教授の言葉に、とても共感します。
    >夢を持つ事は大事だけど、夢を見すぎてはいけない。
    >しっかり地に足をつけて、現実を見ながら進みなさい。

    この言葉を私からも送ります。

    初めていただいたコメントなのに、厳しいお返事をしてしまいました。
    同郷の出身だからこそ、失敗してほしくないと思って書きました。
    私の思いが伝わりますように。

  6. マクロ美風 より:

    おや、げんたろうさんも3ヵ月に1回の検診ですか?
    きのう歯医者さんで検診の間隔をお聞きしたら、ケースバイケースでずいぶん違うようです。

    大森先生を偲ぶ会で追いかけていたあの坊やは、もうそんなに大きくなられたのですか~。
    あの時のお茶目なお顔を思い出します(笑)
    ところで、永久歯が生える時期ですが、こんなサイトがありました。
    http://dental.okoshi-yasu.com/name_02.htm
    6歳臼歯は別として、この時期に乳歯が抜けるんでしょうね。

    また、乳歯が抜ける時期について、こんなサイトもありましたが、宣伝が気に入らないのでご参考までに。
    http://www.ha-channel-88.com/kiso/hano-haerujiki.html
    やはり個人差が大きいとのこと。

    な~んて、こんなことはげんたろうさんだってご存知ですよね?
    つい、正しく知りたくなっちゃう私の癖が顔を出して、ググってしまいました。
    失礼をお許しください。

  7. げんたろう より:

    なるほど、甥の場合、成長は早いほうかも知れませんが、もう乳歯が抜ける時期には来ていたようですし、生える順番、抜ける順番共に順序通りになっているようです。

    ワタシの場合、甥が生まれて以来、彼の成長が人の原点と言うか基本として捉えるようになりました。
    彼は生まれた後のこの6年、殆んど本能のままに生きてきましたが、基本的に手出し口出しせず、やりたいようにやらせていたら随分創造性の強い子に育っています。

    ワタシはそのうち、主に2歳の頃に面倒を見たのですが、この時期に心身共に十二分過ぎるほどの基礎工事を自ら行なってしまい、その流れのまま今に至っていると思います。

    思い出すと乳歯の生え出した時期も早いほうでしたが、ご紹介頂いたサイトを見ても、乳歯が生え、抜ける時期共に早めの基準に収まる時期に転換期を迎えているので順調に育っているのかな?と思わされました(笑)

    ワタシの母など、『ちょっと早いんじゃない?』と早太りを心配していたのですが、
    中身は歳相応の子供ですし、妙にガッシリしているわけでもなく、ちょっと背が高くて痩せ型の玄米児らしい体型&体格ですけどね(笑)

    ワタシも何事も正しい基準は知っておくべきだと思っているので全然失礼だとは思いませんし、
    他人の基準の鵜呑みはいけませんが、自らの基準を持って他の基準を知ることは世の中のことを知ることでしょうから、
    それこそマクロビオティックの精神ですよね!!

    最後に歯の話に戻すと、大森先生も歯のある無しでいざという時に踏ん張れるかどうかの差が出ると仰っていましたが、
    先生は総入れ歯だったので、あまり玄米を噛めないし、多く食すことも出来ないと仰っていました。

    そういう意味でも歯は、人の土台を形成しているのかも知れませんよね!?

  8. マクロ美風 より:

    ありがとうございます。
    歯のことについては、知らないことが多いので、つい勉強したくなりますね。

    私が大森先生の授業を受けたのは、代々木上原時代なのですが、そのときにはリマからお弁当とお味噌汁が届けられていたのです。
    先生も一緒に食べるその時間がとっても嬉しかったです。
    私は先生の真ん前で向き合って食べていたので、大森先生の食べ癖やらスピード、噛む回数などよく観察しておりました(笑)

    晩年の大森先生は、「入れ歯が合わないから上手く噛めないんだ」と嘆いていらっしゃいました。
    あれほど自慢のピッタリした入れ歯だったのに・・・。
    経過年数とともに、入れ歯にはそのようなこともあるのだと学んだことでした。
    あ、またまた脱線してしまいました(汗)
    大森先生のことになると、ついつい書きすぎてしまいます。

    >そういう意味でも歯は、人の土台を形成しているのかも知れませんよね!?

    私もそう思います。
    スポーツ選手も噛み合わせで成績に差が出るようですしね。
    とにかく大事にしたいものだと思います。

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