?「むそう塾」の写真指導について(1)」の続き?
大変申し訳ありませんが、「むそう塾」の写真指導の対象は、「むそう塾」にご参加された方のみに限定させていただいております。
この写真指導は、「むそう塾」にご参加された方の特典であり、充実した指導をするための必須条件なのです。
なぜなら、参加者以外にもその窓口を広げてしまうと、限りなく人数が増えて、中川善博さんが対応しきれなくなります。
そして、指導の質の低下を招きます。
ですから、「むそう塾」に参加してくださった方のみに、きめ細かく対応させて頂きたいと思います。
決してケチな根性から制限しているのではないことをご理解頂けましたらありがたいです。
なお、奥様が「むそう塾」を受講されてご主人が玄米ご飯を炊かれた場合のように、受講者のご家族は受講生に準じてアドバイスをさせていただきます。
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<写真の送り方>
?ピントを合わせる。(最低条件)
ピントぼけだと判断が出来ないので送らない。
?デジカメで何枚も送る場合は圧縮して送る。
?お鍋の種類・容量・お米の量・水加減・火力の調節・時間など、参考になることを書き添える。
?ご飯が炊き上がってから何分後の撮影かも書き添える。
?名前・居住都道府県名を忘れずに書く。
(身土不二も考慮してアドバイスするため)
なお、「むそう塾」では撮影指導もしていますので、その機会を利用してシャッターチャンスも含めて撮影の腕を上げてください。
下記は中川さんが写真指導の中で書かれている文章です。
ご参考になさってください。
実力の進歩を画像で追って確認するにはいつも同じ環境で定点観測することが必要となります。
同じ炊きあがりのタイミングで同じ茶碗で同じ明るさで同じカメラで撮らなければなりません。
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