大谷ゆみこさんの「サバイバルセミナ」ーのご案内

来る8月3(金)・4日(土)・5日(日)に、大谷ゆみこさんの宿泊型サバイバルセミナーが開催されます。
もう来週に迫っていますが、今のところ空きがあるそうなので、ご都合のつく方は参加されてはいかがでしょうか?
以下、大谷ゆみこさんのホームページから抜粋させていただきます。
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【2007年 山形会場 】



















日程:

8月3日(金) ? 5日(日)
午前10時?午後7時30分

受講料: ¥98,700(セミナー+2泊食事つき)税込
定員: 20名
講師: 大谷ゆみこ+いるふぁスタッフ
会場: 山形いのちのアトリエ
JR米坂線 小国駅より車で20分
ご参加希望の方はこちらをクリックしてください

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(注)遠方からのご参加の場合は、2日の夜に入って、6日に帰る日程になるそうです。


今後のサバイバルセミナーについて

大谷ゆみこさんご自身のエネルギーをさらに高め、より深くセミナーを受け止め活用してもらうため、この8月から、サバイバルセミナーを、山形での合宿型の開催に切り替えることにしたそうです。

なお、大谷ゆみこさんは、7月6日に富士山付近にあるゼロ磁場フィールドの2310メートルの険しい山頂に登って、光のエネルギーを充電されて来たそうです。


ですから、8月3・4・5日のセミナーは、大きなエネルギーに満ち包まれたモノになる予感がするそうですよ。

楽しみですね。

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コメント

  1. ちか より:

    私は、以前、サバイバルセミナーに参加しました。
    そこでのお食事の味付けが大変濃くてびっくりしました。充分味が付いていると思われるのに、さらに最後に調味料の追加があります。
    私は、関西人なので、余計に味が濃く感じるのかもしれませんが、他の関西からの参加者も味が濃いと言ってました。
    大谷さんのピースアースフードで社会をよくしたい!という思いは、素晴らしいし、実行力もあって
    本当に尊敬しますが、味付けが心配です。
    特に陽性の子どもがこんな濃いものを食べたら、本当に大丈夫なのかと思うのです。
    これは、おかしい。と思うのは、1%の塩濃度だったか%は、忘れましたが、これが普通だから、これが濃いと感じる人は、自分の味覚をこの味に調整して下さい。と言われていたことです。
    味付けは、自分がおいしい。と思える味が一番いいと思います。

  2. マクロ美風 より:

    ちかさん、こんばんは。
    コメントをいただきまして、ありがとうございます。
    私もサバイバルセミナーに参加させていただいた一人です。

    今は「塩」に関する認識が混乱していますね。
    巷では、「化学塩」と「自然塩」についての説明をしないままの「減塩」が当たり前に思われていますし、マクロビオティックの指導者間でも著しい違いがあります。

    しかし、それは、「どれかを信じる」ことではなく、「自分の体にはどの程度の塩が合っているか」を知ることが大切なのだと思います。
    そこを良く理解されていない方もいらっしゃいますね。

    そのような人にとっては、大谷ゆみこさんの説明は必要だと思うのです。
    事実、塩が不足してフラフラしている人が、たった3日間のサバイバルセミナーで元気になって帰っていかれるケースが毎回あるそうですよ。

    それから、同じ人でも、その時の体調によって塩分の感じ方は違いますよね。
    人間は、甘味以上に塩分濃度に敏感なのかも知れません。
    命がかかっていますからね。

    また、塩分は、薄い方にも濃い方にも慣れます。
    その結果、「慣れ」で美味しく感じている塩分濃度が、その人にとって正しい塩分濃度とは限らない場合もあるそうですよ。

    大谷ゆみこさんの「塩」に対する見解を、もう一度自分達でも考えてみたいですね。

  3. ちか より:

    お忙しい中お返事ありがとうございます。
    確かに、薄い方にも濃い方にも慣れます。

    私も自分の体と対話しながら、
    考えて行きたいと思います。
    私の周りにも、塩の見解の違いで
    つまづいている人が本当に多いです。

    大谷理論を自分達で考えるというのは、
    とてもよいと思います。

    ありがとうございました。

  4. マクロ美風 より:

    ちかさん、こんばんは。

    人間の感覚って本当に鋭いですよね。
    「慣れ」はその感覚をより鋭敏にもするし、麻痺させることもできます。

    ですから、そのあたりの味覚は時々チェックが必要ですよね。

    特にお塩の問題は、腎臓との関係からいっても重要ですから、しっかりお勉強したいものです。

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