マクロビオティック京料理教室 むそう塾」カテゴリーアーカイブ

玄米ご飯でアトピーが治った犬

むそう塾生のFuさんはとっても犬が大好きです。
そして犬の病気を玄米ご飯で治してしまった経験の持ち主です。
初代・二代目と続けて元気になった“りりちゃん”の 写真を送ってくれました。

<Fuさんのメールより> 

犬を飼っていて辛く思うことは、犬が病気になることです。
病院に行くしか手立てはなく、行って治ればいいけどなかなか治らない病気もあります。そばで見ていて心くるしくなります。
それは人間もペットも一緒だと思います。
以前飼っていた犬(柴犬、りり)も病気でした。
若いころからずっと尿路結石を患い、病院が処方するドッグフードを食べていました。
しかし、ただ症状を抑えているだけで、すぐに悪くなります。毛艶も悪く、後ろ足のところに禿げができてしまいました。

そんなとき、愛クラスに参加し、中川式玄米ご飯に出会いました。
たまたま残ったご飯をりりにあげたところ、食いつきがよかったのでそれから玄米ご飯をあげることになりました。
するとしばらくすると、禿が治り、結石の症状も出なくなり、毛艶も良くなり、元気になりました。
すでに13歳でしたがほんとに若々しくきれいになりました。
元気になって私たち家族を楽しませてくれた後、きれいな姿で天に召されていきました。

続いて、2代目りりがやってきました。
生後10か月頃のことでした。目の周りがはれて、とても酷い顔になり、病院に行くとアトピー性皮膚炎といわれました。
獣医さんは「この子はずっとお薬をのませないといけません。
でも治るわけではなくかゆみを抑えるだけです。
かゆみという辛さを取ってあげることがこの子に対する治療です。」と言いました。
その薬はステロイドと抗生剤でした。副作用もきつく、飲ませるとどんどん元気がなくなってきました。
まだ子犬で元気に走り回る盛りなのに…。全身に脱毛が広がり、地肌は湿疹だらけ。現実に目をそむけたくなる日々でした。

病院での療法食をあげても一向に良くならない、これ以外はあげてはだめと言われていましたがこっそりやわらかめに炊いた玄米ご飯をあげました。
先代りり同様、食いつきがよく、それから玄米ご飯をあげ続けました。
2週間くらい経ったころ、うっすらと毛がはえてきました。
そのときの喜びは忘れられません。それから毛はもっと生えてきました。

病院に行くと獣医さんは驚愕しました。治らないはずが治ってる…。それ以来薬は飲んでいません。
皮膚に色素沈着もありましたが、今はなくなってます。これも治らないと言われたのですが。
今日もご飯を平らげてくれました。空っぽになったお皿を片づける瞬間、幸せがこみ上げてきます。
中川式玄米ご飯で2匹の犬が元気になりました。感謝いっぱいです。ありがとうございます。

 

(二代目りりちゃん)

(アトピーの後もなく綺麗になっていますね〜。)

 

<マクロ美風より>

私がマクロビオティックを教わった大森英櫻先生は、犬でいろんな実験をされていました。
その内容は何度も事例毎に詳しく話してくださいましたが、犬の病気が治って毛が生えて毛艶が良くなるのは「あたりまえ」という感じでした。
犬も人間も理論的には同じです。
犬にはドッグフード、猫にはキャットフードが当然と思われている現代ですが、人間と犬と猫の差はなんなのか?
それを踏まえて「同じ生き物」として共通点を考えることも必要なのではないかなと思います。
それを実行されたFuさんは、見事に2回も犬の病気を克服されました。
これは大きな自信になったことでしょう。
Fuさんおめでとう!

なお、アトピーがひどかった時の写真はつらくて撮れなかったそうです。
良く分かります。
私も息子のアトピーがひどかった時、可哀想でカメラを向けられませんでしたから。

 

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ペットボトルの水

むそう塾ではいつもお水の選び方を丁寧に説明しています。
愛クラスでは玄米ご飯を炊くときのお水についてもきちんと質問にお答えしています。
お水のことに無神経な人も多いのですが、「健康を考えるならまずはお水から」というのが私の持論です。
生命は良質の水のある所から生まれ、文明も水のある所から発展して行くことから考えても当然の帰結と言えるでしょう。

水に関する本はたくさん出ていますが、マクロビオティックの考え方とは相容れない内容も多く見受けられます。
マクロビオティックでは水分の質と量はしっかりと把握して、「水毒」に陥らないようにお仕えしていますが、なかなかそのあたりをきちんと伝えていない指導者も見受けられます。
目先の美味しさやスイーツで盛り上がるのではなく、体にとって何が一番大事なのかをきちんと押さえておきましょう。
それは安心につながることにもなります。

Facebookでもお水に関する情報がありました。
シェアしておりますのでお読みになってはいかがでしょうか。
1〜6まであります。

 

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2013年度幸せコース・上級幸せコースの予約状況

<現在のご予約状況> (12/3 23:03現在)

【上級幸せコース】
・Aクラス(金) 残席3名
・Bクラス(土) 残席1名
・Cクラス(日) 残席6名

【幸せコース】こちらに変更記事あり)
・Aクラス(金) 残席7名
・Bクラス(土) 満席
・Cクラス(日) 満席

 

 

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ある日の愛クラス

 

この日の愛クラスは懐かしい人が参加してくれました。
結婚することになって住む地が変わるそうです。
玄米ご飯を食べてくれる人も決まり、環境の変化に見合った玄米ご飯を炊こうと原点の愛クラスに来てくれました。
幸せコースを修了しても愛クラス。
上級幸せコースを修了しても愛クラス。
それほどに玄米ご飯の炊き方は奥行きが深いです。
ともするとおかずにばかり目が行きがちになりますが、健康の原点と精神の中心軸は主食にあります。
主食が完全に炊けてこそのおかずです。
その順番を間違わないようにしてほしいといつも思い続けています。

主食をしっかり押さえられたら、あとは体調に合ったおかずを楽しみましょう。
中心軸がきちんと定まっていたら冒険も脱線も可能です。
それは戻るべきところがハッキリしているからです。
自分の体をきちんと把握して、その上で人生を謳歌出来る生き方をする。
これがマクロビオティックで可能になります。
病気をしないことは理想ですが、仮に病気を経験してもそれに振り回されることなく冷静に対応して、一病息災で充実した人生に出来る考え方がマクロビオティックの素晴らしいところだと思います。
そのスタートが玄米ご飯を炊くことです。
玄米ご飯を炊きながら、お料理を作りながら、体の変化を感じながら、心の変化も感じていけるのが「実践的哲学」といわれる所以ですね。

愛クラスを受講される時には弱々しかった人が、玄米ご飯を食べながら徐々に元気になって精神的にも強くなって行かれる様子をそばで見ているのはとても幸せです。
特に生理が止まってしまった人が生理の再開を知らせてくれた時には、一緒になって涙がこぼれ落ちます。
ましてやその人に赤ちゃんが出来たと報告されれば、それはもう実の孫のように可愛いです。

みんなの幸せの原点「愛クラス」。
中川さんが愛をもって玄米炊飯指導にあたるので「愛クラス」と名づけています。
玄米投稿が進むにしたがって、「ああ、やっぱり愛クラスなんだ」とお分かりいただけることが多いようです。
第66期生で玄米投稿中のかた、頑張ってパスポートまでたどり着いてくださいね。
パスポートレベルの玄米ご飯は格段に消化吸収力が違いますので、健康と心の安定のためにもパスポートを取得できるよう短期決戦で臨んでください。
応援していますよ♪

 

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中川式金平牛蒡

 

中川式金平牛蒡の特長はなんといってもその「旨味・甘味」にあると思います。
野菜のもつ甘味を極限まで引き出し、最後に旨味に変えるその手法は、単にプロの料理人だからというだけでなく、マクロビオティックの陰陽を徹底的に追求した結果の料理法だからです。

 

仕上がってお皿に盛りつけてもこの潤いと艶。
これは油ではなく野菜の旨味がコーティングされた結果なのです。
この金平牛蒡を習ってから、「お菓子代わりに食べちゃって、甘いものがそんなにいらなくなりました♪」という声があちこちから聞こえてきます。
また金平牛蒡を食べなかったお子さんがムシャムシャ食べているというご報告もありました。
作り方は簡単です。でもコツがあります。
そのコツさえしっかり踏まえていただければ、あなたの体は健康まっしぐらです。

 

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