中川式糠漬け」カテゴリーアーカイブ

「拡大放課後♪@京都&@東京」のご案内

幸せコースでは、授業が終わってから毎回お決まりの光景が繰り広げられます。
玄米ご飯を持参する人、包丁を持参する人、糠漬けや糠床を持参する人、玄米やお塩を持参する人、圧力鍋のふたを持参する人、相談事のある人などが、大テーブルのまわりに集まって延々と話をします。
これが実に楽しいらしく、皆さんの表情がとてもイキイキとしています。
そこで、塾生さん同士が交流するとともに、中川さんと私も加わって放課後の状態をを東京と京都で再現することにしました。
空間を共有するだけで過ごし方は人さまざま。
幸せコースに通っていなくてもOK。
パスポートがなくてもOK。
途中での出入りも自由。
そんな気楽で楽しい一日をご一緒しましょう。
イベント名
・「拡大放課後♪@京都」
・「拡大放課後♪@東京」
開催日
・京都:2011年1月29日(土)
・東京:2011年1月30日(
会場
・京都:ウィングス京都(セミナー室B 2階)
・東京:オフィス東京(L2会議室 2階)
内容
・交流を楽しむ
・友達をつくる
・圧力鍋の調子をチェック
・包丁の研ぎ上がりをチェック
・お米やお塩のチェック
・玄米ご飯やお料理(味噌汁含む)のチェック
(玄米ご飯とお味噌汁は保温が望ましい)
・お弁当の盛りつけチェック
・糠漬けや糠床のチェック
・iPhoneなんでも相談
・Twitterなんでも相談
・Macなんでも相談(パソコン持ち込み可)
・デジカメなんでも相談
・ブログなんでも相談
・マクロ美風のよろず相談
プログラム
11:30 開場
11:30?12:00 持参した物を並べる
12:00?18:00 上記の内容を各ブースで進行
18:00?18:30 後片付け
18:30 解散
昼食について
昼食の時間は設けませんので、各自で事前にお済ませください。
定員
各会場とも40名ほど
参加資格
むそう塾の受講者番号がある人
お子様
どうしても都合がつかない場合は迷惑にならない範囲で同伴可能
(但し1名迄で、うるさくなった場合は退室のこと)
参加費
10,000円
参加費の支払い期限
自動返信メールが届いてから7日以内
申込方法
12月22日(水)21:00より申込開始
(別記事の申し込みフォームから申し込む)
締切
2010年12月31日(金)
キャンセル料
なし
お問い合わせ
こちら
から

企画・責任
中川善博およびマクロ美風

カテゴリー: 中川式糠漬け, マクロビオティックが楽しい♪ | 12件のコメント

玄米ご飯を飲み込むまで

寒くなって来ました。
糠床も玄米ご飯も、漫然と向き合っていると美味しさから遠のく時期です。
それらは生き物ですから、ちゃんと季節の移り変わりを反映してあげなければなりません。
幸せコースの放課後に繰り広げられるお味見シーンは、ある意味熱心なように見えますが、「そんなことちょっと考えたら解るでしょ?」という内容もあります。
時には脱力することもしばしば。。。
そんな時にはつくづく伝えることの難しさを痛感します。
Twitterでお弁当のことが話題になっていました。
家では温かいご飯を食べているのに、お弁当は冷たいご飯を食べている人がまだいらっしゃるようです。
これはある意味先入観だと思います。
むそう塾では口に入れるものはすべて消化吸収を考えてご指導しています。
なぜなら、食べたものが血を作るからです。
その血が健康を左右するからです。
温かい玄米ご飯はほかほかして美味しいものです。
澱粉質もα(アルファ)化して消化も良い状態です。
しかし、お弁当に持って行くと当然のことながら澱粉質はβ(ベータ)化して、消化吸収力が落ちます。
よく中川式玄米ご飯は冷めても美味しい、あるいは冷めたご飯が好きと言う人もいます。
胃腸の丈夫な人はこれでも良いのですが、胃腸の弱い人や体調がイマイチの人は、ぜひ温かい玄米ご飯を召し上がってください。
それからもう一つ。
いつもお弁当におにぎりを持参する、あるいはさせる人がいます。
これもNGです。
おにぎりはたまには良いのですが、毎日となるとやはり消化と陽性の問題で体調に変化が出て来る場合があります。
ま、何でもそうですが、続けることは良い方にも悪い方にも変化するということです。
美味しくても続けない。
これが健康であるための鉄則です。
食べるものは口に放り込んだらおしまいなのではなく、咀嚼して飲み込むところまでが最後に私達が出来る体への労りなのです。
薬に頼る前に、飲み込むまでのプロセスを丁寧にするだけで、驚くほど体調は変化します。
特に胃腸の弱い人はお通じが激変します。
どんなに中川式玄米ご飯をパーフェクトに炊けたとしても、食べ方が間違っていたら効果は半減します。
呑み込む食べ方ではなく、丁寧に作ったものを丁寧に胃へ送り込んであげましょう。
玄米ご飯は飲み込むまで氣をかけてください。
そこにかけた氣は必ずあなたの体調となってお返ししてくれます。

カテゴリー: 中川式糠漬け, マクロビオティックが楽しい♪ | 23件のコメント

本物の糠漬け美人登場!

幸せコース11月のAクラスが終了しました。

皆さんが中川式筑前煮や他の煮物にも目を輝かせて喜んで下さいました。
嬉しいですね?。
本当に嬉しいです。
この「美味しい!」という言葉が、中川さんの励みであり、私も「むそう塾を始めて良かった」と思える瞬間でもあります。
この先にはいっぱいの笑顔が想像できるから。
まわりの人の幸せに繋がるから。
幸せコースの放課後には、中川さんのお味見光景が定番になったむそう塾ですが、昨日はとっても感動的な場面がありました。
思わず何枚も写真を撮りましたので、こちらからご覧下さい。
中川さんによると今まで味見をした中で1番上手に出来上がっている糠床とのことです。
つまり中川さんが口伝した糠床を、むそう塾生の中で1番上手に維持出来た人ということでした。
「普通は糠床がおかしくなって来ると、腐らせてしまう方向に行くんだけどね」とは中川さんの言葉です。
Tさんはこれまでに何回も中川さんからヒントをもらって、それを改善しながら昨日の快挙につなげました。
まさに正真正銘の「糠漬け美人」ですね。
Tさん、改めておめでとう!
そして彼女は玄米ご飯もOKでした。
ただし、玄米ご飯はこちらの方が今もトップをキープされているそうです。
面白いですね。
こうしてそれぞれが努力して、昨日の自分を越えて行くのが紙一枚の進歩なんですね。
むそう塾生らしいと思います。
なお、Tさんは全塾生中4人しかいない「桂剥き美人」でもあります。
桂剥きとひたすら向き合った姿勢が、糠床にも共通してみられました。
頑張り屋さんですね。
こんな人をお嫁さんにもらった男性は、最高に幸せですね。
目下花婿募集中です。
我こそはと思われる方は、マクロ美風までご一報ください。
こちらからメールをお送りくださいね。
私と中川さんの望診チェックが入りますが(笑)
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中川式糠漬けと家庭用精米機

今年は中川式糠漬けのタネが130人以上のところにお嫁に行きました。
その後糠床を腐らせてしまった人、ご機嫌斜めになって中川さんに泣きついた人、さまざまです。
幸せコース1期生のNさんは、2年連続腐らせてしまいました。
中川さんが途中でタネの補充をしてあげても、また腐らせてしまうのです。
よっぽど物を育てるのが苦手な性格のようです。
かと思うと、こちらのkotoさんはたった1回糠漬けの単発講座にいらしただけで、見事瑠璃茄子を漬けました。
kotoさんの場合は、もう執念といってもいいほど、糠漬けで元気になろう、糠漬けでアトピーを改善しようという思いが強かったです。
私も糠漬けを漬けていますが、何しろ1週間のうちの5日間は自宅にいないのですから、それはもう糠床にとっては最悪の環境だと思います。
それでも中川さんにいただいた糠床が今も元気に頑張っています。
回数は少なくても、家族に一切れでも多く糠漬けを食べさせたい思いで手入れをしています。
今日のお昼も美味しい糠漬けが食べられます。
超陽性な中川菌に感謝! 
              *    *    *    *
ところで、中川式の糠漬けを未だに夏仕様にしたままの人はいないでしょうね?
真夏を過ぎて茄子を漬けなくなったら、秋冬仕様に糠床も衣替えしましょう。
ちなみに糠はいつも新鮮なものを使うことが美味しさの秘訣です。
そのためにお勧めなのが家庭用精米機です。
私がかつて使っていた精米機とは違って、これはかなり優れものです。
象印の製品です。(BT-AE05-HL)(私はamazonで買いました。)
この精米機から出てくる米糠はパウダー状で、とってもきめが細かいのです。
この米糠を初めて糠床に入れたら、糠床の表情がグンと違って、糠床が喜んでいるのがよ?く判りました。
酸化していない米糠を糠床が喜ぶ。
酸化していない食べ物を体が喜ぶ。
何だか人間の体の中を覗いたような気がしました。
癌って体が酸化して起きる病気なんですよね。
包丁も体も錆びさせない暮らし方が、より良い人生の原点だと思います。
ついでに頭も錆びつかないように出来たら最高ですね。

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日本人の食生活における三種の神器

私の母は純粋な日本料理で私達4人の子供を育ててくれた。
朝からご飯・お味噌汁・お漬け物を欠かすことなく用意してくれた。
北海道の片田舎に住んでいた母は、生まれてから死ぬまで一つの町で暮らし続けた。
だからハイカラなお料理は知らない。
私は中学を卒業すると同時に、家から10キロ離れた隣町で一人暮らしを始めた。
朝からご飯を炊き、お味噌汁を作り、漬け物も用意して、お弁当を持って高校に通った。
飲み物は持参しない。
自分でご飯を作ってお弁当を持参することは、会社勤めをしている時も続いた。
20代の時、料理の世界に身をおいて、多くの料理を食べる経験もした。
この時に母の味より幅広い味を知った。
そんな私の食生活を振り返ると、かなりマクロビオティック的だったなぁと思う。
どんな時にもまず主食ありきだったから。
それは母が作り上げてくれた食生活のスタイルだった。
後々マクロビオティックに出会ってから、改めて日本料理の素晴らしさを知った。
母に感謝した。
今こうして過密スケジュールをこなせるのも、母が健康の土台を築いてくれたからだと思う。
*    *    *    *
多くの人の食事日記を拝見していてつくづく思うのは、ご飯とお味噌汁とお漬け物中心の食生活が確立していないことである。
パッと日記に目を通すと、何人(なにじん)なのかなぁ?と思ってしまう人もいる。
主食と副食の概念がない人もいる。
おやつと区別がつかない人もいる。
卑しくともマクロビオティックを知っている人が、この有様なのである。
では何故か?
それは作り方を知らないからである。
マクロビオティックに出会って、頭では理想的な食事を知っているが、現実には作れない自分がいるのである。
あるいは、作り方を習ったとしても美味しくないから、つい美味しく感じる方を選んでしまうのである。
その結果、体調が思わしくないということになる。
可哀想だ。
ちょっと美味しくするコツを知っていれば、ささっと作れる料理を知っていれば。
そんな思いが溢れてならない。
私はご飯とお味噌汁とお漬け物は、日本人の食生活における三種の神器だと思う。
この三種類さえしっかり身につけておいたら、他のおかずはマクロビオティック的に少々問題があっても、体調が大きく崩れることはない。
反対にこの三種類が身についていないのに、おかずやデザートにばかり関心が行っていると、遅かれ早かれ体調不良を訴え出す。
だから、その点をアドバイスしてあげると、短期間に体調がグングン変化する。
むそう塾ではこんなことを前提にして、幸せコースのカリキュラムを作ってあるし、単発講座も開催している。
・口にする頻度の高いものは徹底的にこだわる。
・量を多く食べるものは徹底的にこだわる。
その結果が玄米ご飯・お味噌汁・糠漬け講座なのだ。
この三種の神器であなたも真の健康を手に入れて、幸せになってほしい。

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