検索結果: ふうわりさん

やっと適正な焦げ色が出てきましたね。　さぁここからがスタートです。
適正な火力圧力で炊飯すると蒸らしの圧が春になって残りすぎる傾向が出てきます。
ふうわりさんの外し頃を見極めてください。
これも炊飯が正しく再現性高くできるようになってからの話なので、ここからがスタートですといいました。　なるほど〜　でしょ？
お通じチェックもしっかり明日の朝から見極めましょう。これを食べたお通じが明日あるはずです。　早く合格できますように。
49点

生煮えに近いくらい加熱加圧不足ですね。　もうデモのときの光景が頭から消えかかっているのでは無いでしょうか？　記憶が鮮明なうちにどんどん炊いて実感を掴むようにアドバイスしていたのですが。
きつね色の焦げが鍋底に野球のボール大につくような火加減で炊きましょう。
ふうわりさんを使って10分も前にピンがおちてカシャンがなるのはおおきく間違っていますね。
今の季節であなたのお部屋の室温ならば早めにふうわりさんを外しても圧は残りすぎるくらい残るはずです。　参考にして下さい。
まずは焦げを付けて食べても良いレベルに届くようにしましょう。
47点

焦げ無し指令を出しておいたのですがしっかり焦げが付いていますね。
圧も保温しすぎて時間が来て強制排圧させています　これはしてはいけません。
圧が残ったときの処置はデモでお見せしたのですがもう忘れてしまいましたね。
次回は焦げを付けないように炊きましょう。　蒸らしの圧は早めにふうわりさんを外せば残り過ぎは回避できます。　試してみてください。
48点

硬そうですね。　水加減を間違ったと後から連絡がありましたのでなるほどと思ったのですが、水だけが少なくなったのなら焦げがあるはずなのに見えていないのは火が弱かったのでしょう。
最近はふうわりさんが高性能なので火加減が弱くても蒸らしの圧が保ててしまうのでよし悪しというところが出てきました。
必ずきつね色の焦げが鍋底に野球のボール大に付くように炊きましょう。必須です。
次回は計量を正確に、はっきり目覚めてから炊いて下さいｗ
48点

初投稿ですね　がんばりましょう。
上手に炊けていますね。すこし火加減が強くて焦げが茶色の範囲をすこし超えて黒くなっています。　蒸らしの圧が残りすぎたのもそのせいですね。
もう少し火加減を弱めてください。　シューシューと言い続けていたと思います。
ふうわりさんが効き過ぎる場合は途中でふうわりさんを外してゆっくり温度を下げていきましょう。できるかぎりピピカシャンに近づけて下さい。
49点