中川式玄米の炊き方指導2283  Yuさん(94-4)

玄米投稿第3回目(94-4サンライズ)生煮えに近いくらい加熱加圧不足ですね。 もうデモのときの光景が頭から消えかかっているのでは無いでしょうか? 記憶が鮮明なうちにどんどん炊いて実感を掴むようにアドバイスしていたのですが。
きつね色の焦げが鍋底に野球のボール大につくような火加減で炊きましょう。
ふうわりさんを使って10分も前にピンがおちてカシャンがなるのはおおきく間違っていますね。
今の季節であなたのお部屋の室温ならば早めにふうわりさんを外しても圧は残りすぎるくらい残るはずです。 参考にして下さい。
まずは焦げを付けて食べても良いレベルに届くようにしましょう。
47点

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コメント

  1. 94-4 サンライズ より:

    中川さん
     このたびも、ご指導ありがとうございます。
    ご指摘のとおりで、愛クラスで拝見したデモの記憶が日ごとにあやふやになり、
    迷うことが多くなりました。
     愛クラスのときに「戻る場所は一つ、元の場所にまずは戻る」と
    いうようなことをお話いただきましたが、
    いろいろな場面に当てはまることかもしれないなと、
    とても印象に残っていたことをあらためて思い出しました。
     きれいなお焦げを出そうと欲張らずに、
    せめて最初の投稿のように、まずはもう一度お焦げを出せるよう、
    デモの記憶を落ち着いて振り返りたいと思います。
     そして、ふうわりさんの使い方について頂戴したアドバイスを生かせるように、
    きちんと加熱と加圧をすることに集中して頑張ります。

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