絹玄米炊飯投稿   Niさん(17-8)

さらに進化できましたね。 ほんの僅かに飯粒の周りにまとっていた水分が減り 今日はちゃんと飯粒の中にふっくら染み込んでいます。 前作より飯粒が大きくなったように見えるのはそのせいです。
正真正銘の絹玄米ご飯が炊けました。
改めてパスポートを差し上げます。 もう投稿はしなくても大丈夫です。
もちろんいつでも診ますので 気になる点が出てきたらお送りください。
おめでとうございます      64点


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絹玄米炊飯投稿   Niさん(17-8)

美味しそうに炊けました。
「◯◯分経った直後にお鍋が自分で圧を抜いた音がしました。」
これです! これが正解なのです。 前の鍋のときに「ピピカシャン」と呼ばれていたドンピシャの蒸らしができた証です。  素晴らしいですね。
玄米ご飯は圧がかかって陽が強いから食べにくいとかいう巷の声をよく聞きますがそんなことはありません。このNiさんの作品のように優しい陽性に炊き上げれば 強いおかずででも美味しく食べられます。
お造りでもステーキでも焼き魚でも食べられます。 中華料理でも大丈夫。
そんな中庸よりの優しい陽性な玄米ご飯が炊けています。   62点


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満足コースの復習  Moさん(33-9)

皮を剥けるようになったのかな? Air桂剥きのときから定規(包丁)の面圧が揺れていますね。  定規でこれだけ揺れるのですから包丁だと切れたり深く食い込んだりしてしまいます。  ピタッとあてがった定規が一ミリも浮かないで上下し続けられるようにまずは練習しましょう。  Air桂剥きならいつでもどこでもできます。
剥いた大根や刻んだ大根の画像も投稿しましょう。
先輩方の投稿記事を参考にしてください。
こちら側をもう少し砥ぎ減らしましょう 丸刃は直ってきました


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絹玄米炊飯投稿   Yaさん(155-1)

柔らかく炊けています が、すごい色の焦げがついていましたね。
工程を見てみると 最初の火加減が弱すぎて途中でおこなった火加減調整が強すぎたと言うことですね、
しかし最初の火加減調節を正しくできるのが一番の解決法です。
火加減は水実験でしっかり掴みましょう。   58点


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絹玄米炊飯投稿   Niさん(17-8)

美味しく炊けました  このくらいが毎日食べられる炊き上がりでしょう。
お子様がすすんで食べてくださる。もうこれだけで パスポート品質なのです。
62点


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