塾生さんの中川式玄米炊飯投稿は
まずはNiさん(51-3)からです。
炊き方を間違えてしまいましたね。
あわてないで落ち着いて水実験を何度も繰り返して
下さい。
かならずマックス近くまで湯を入れて実験してくださ
いね。
今日のところは、自分の作品が投稿したらどんな風に
ブログに載るのか体感したと言う事で終わりましょう。
画像の撮影はお上手です。 旨そうに撮れています。
次はShさん(51-2)です。
画像を補正してくださったのですが、これではやり過
ぎです。
撮ってからでは無く、撮影するときにもっと明るく、
適正露出で撮りましょう。上のNiさんのように。
白飛びしすぎて米の表情がわかりません。
違うカメラや携帯があれば試して下さい。
あなたはなにか必ずひとつ忘れ物をするタイプの方の
ようですね。 かなり陰性なのでしょう。
ご質問の件はブラックボックスに関することですので
別途メールにてお答え致します。 しばらくお待ちく
ださい。
次はKoさん(51-1)です。
全ての工程に於いて時間足らずでしたね。
でも良くなって来ました。
画像はやはり暗いです。 もっと旨そうに撮って下さい。
この飯はかなりパスに近いです。 が、この写し方では
美味しそうではないので私に伝わらないのです。
いろいろカメラも試して下さい。
次はNaさん(51-4)です。
記憶が薄れてきているようですが、30分炊飯したら30分
蒸らすのです。 少量になれば24分炊いて24分蒸らします。
それはあとで読めないようなメモを必死で書いて私の話し
や手元から目と集中を離してしまうから家まで持って帰れ
ないのです。 で、あとで何がなんだかわからないという
ことになります。
16番4分くらいというのはまさかお茶碗によそってシャッター
を切るまでに4分では有りませんよね?
シャッターはよそったら10秒以内に撮りましょう。
それを過ぎたらジャーに戻してよそいなおしです。
終わります。
愛クラスであれだけお伝えして、「質問はないですか?」
「大丈夫ですか?」と確認をしたのですが、いざご自分の
キッチンで炊くとなると、はたと困ってしまわれている
ようです。
紙のメモに気をとられて私から耳目を離すからそうなる
のです。 見聞きしている最中は「書く」という行為に
氣を取られてはいかんのです。見聞きが弱るからです。
そんなこともむそう塾ではお教えしています。



















