マクロ美風さんのCanon EOS 7D から 庖丁研ぎと切り方講座

おめでとう!

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桂剥き投稿136

Maさん(36-8)です。








動画も拝見しました。
2さく剥いたらすっごく疲れるでしょう? 本当は今の3割も筋力は要らないのです。
よく送れるようにもなってきましたし、速さも出てきました。
あとは力みを無くせば名人の素質あり!なのです。
その力みがめっぽうクセモノなのです。
送りが綺麗に出来るようになって来ましたから、庖丁の上下を優しい面圧を当てながら大きく動かすようにしましょう。
しなやかに両手が調和しますように。
速さが3倍になったのです。あなたならできます。


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桂剥き投稿135

Isさん(7-10)です。












動画も拝見しました。
2本目の動画の2分10秒あたりから3分までくらいにすごくスムーズに上げると送るが調和している箇所があります。 全般においてこのように剥けることが理想ですね。
まだまだ力みがあります。
2さく剥いたら溜息ついたり、肩を回したり、筋肉のコリをほぐしたりしてるでしょう?
左手も右手も力入っているので、残った芯は樽型になっていきます。
もっと安定した面圧があたると力いらずで上下できます。
そうすると送るのもスムーズに大量に送れるようになります。


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桂剥き投稿134

Hoさん(3-3)です。




















動画もすべて拝見しました。
刻みのときに小指がグリップから浮くのは直しましょう。 指が痛いのかな? それならしょうがないですが。 刃が揺れますので怪我の原因になります。直せたら直しましょう。
剥きに関してはずいぶん外の人があれやこれや考えぬいていますが、動作に反映されなくて困っているという感じでしょうか?
まず一番先に直さねばならないのは、残った芯が円錐ならまだしも曲線をもったとんがり帽状になっている事です。 これは左手中指薬指に余計な力が入っていることが原因です。
もっとあるのですが、今まで何度も言ってきたことの繰り返しになるのであえて言わずにおきます。
あなたが「中川善博」になったつもりで桂剥き診断をしてみてください。 そしてどうしたら直るのか進化するのかHOさんにアドバイスしてみてください。 コメント欄に書いてもメールくださってもいいですよ。 私になったつもりで書くのです。 描いてもいいです。
今日の私からの課題は。ベーシックに戻ります。
「Hoさん、いまあなたが、最初から最後まで均一な厚みで一回も切れずに剥ける厚みはどのくらいですか?」 これです。 この答えを投稿してください。


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「包丁研ぎと切り方講座(桂剥き投稿つき)」


「包丁研ぎと切り方講座(桂剥き投稿つき)」が無事終了致しました。
精魂込めて口伝を致しました。
さぁ、今度は皆さんの精一杯を見せて頂きましょう。
目指せぴら???ん!!


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