桂剥き291

Saさん(15-10)です。

下が広いパイロン型の方が逆よりもマシなのです。
人間の手の付き方からして自然なのです。力みが少し少なくなってきたということです。
軽く送り続けるためには、送ったものが無抵抗に近いくらいのキレで右の刃で剥けていかなければなりません。
スムーズで大きなストロークができていなければいくら左から送り込んでも抵抗にしかならないのです。
その抵抗に力で応じるから力むのですね。 これが力みのメカニズムです。
なぜか力んでしまうんです?。 の「なぜか」の正体です。


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桂剥き290

Ukさん( )です。

動画も拝見しました。
Airではできているのに大根では出きない。
単に練習不足なだけですね。 
徹底的に筋肉と眼に覚えさせてください。
それから、練習中はべちゃくちゃ喋らない。口を閉じて集中すること。
大根を持つときの手が間違っています。
講座の一番最初に大根をみんなで持って「約束」しましたよね?
約束が守れていません。 自分で自分の動画を見てみましょう。
それから投稿する時は剥いた大根を刻んだものも送るのです。
他の方の投稿も見るようにしましょう。
皆と違うのが「おかしいな」」と思えなければだめですね。


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桂剥き289

Haさん(29-4)です。

動画も拝見しました。
あれあれ?どうしたのでしょうか。 ヘタクソになっています。
いい感じで毎日進化していたのですが。
掴んだと思った獲物の尻尾が、実は木の根っ子だった。なんてことはよくある話です。
しっかり一からやり直して進化のスパイラルに乗り直しましょう。
庖丁を上げる。面圧を当てながら上げるということはどういうことなのか?
しっかり考えてください。


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桂剥き288

Hiさん( )です。

新しいiPhoneからの送信ですね。 頑張ってください。
ピンぼけがあるので、撮影時の注意点をお教えしますね。
今写している間隔より、もう少しだけ離れて撮影してください。
それから、液晶画面を見ながら、ピントを合わせたい部分を指でタッチします、
そうすると四角いマークがキューと集まってきてそこにピントが合います。それからカメラマークのシャッターボタンをタッチしてください。 解りますね。
大根は厚い薄いがまばらですもっと薄くもっと一定に。 刻みももっと落ち着いてください。
人参ももっと薄く。A4紙のように薄く一定に剥きましょう。落ち着けば出来ます。
とにかく庖丁を持てば脈拍を下げ、血圧を下げ、心を落ち着かせる。 
「明鏡止水」で剥いてください。


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桂剥き287

Kiさん(14-1)です。

動画も拝見しました。
上手になりましたねぇ。 見ないでみるという課題に眼を閉じてむく。という荒業で対応して下さいました。 よく剥けていると思います。
その時に閉じた眼で見ているのは、本来なら眼を開けていたら見えている光景を必死で暗闇に見ておられたのでしょうね。 そこが違うのですが。
眼を開けていても眼を閉じれるのです。
それが解ればもっと急速に上手になるのです。
何度も説明してきたことを思い出してくださいね。


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