桂剥き投稿2013-172 Baさん

Baさん(21-9)です。
Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE動画も拝見しました。
[youtube]http://youtu.be/CRqF6MzjP58[/youtube]
だいぶセンサーが働くようになってきましたね。
もっと力を抜いて剥けるように薄さの課題を出しましょう。
今はマッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻むですが、明日からは
「マッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻む」にします。
薄さは半分になりますが、倍時間がかかってはいけません。
1さく10分以上かかっていては食べ物の域を超えてしまいます。
桂剥きは美術彫刻や伝統工芸品ではありませんので製作時間は有限なのです。
大根の生氣が失われてしまうからです。
マッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻む 1さく10分以内


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桂剥き投稿2013-171 Miさん

Miさん(6-6)です
photo photo-1 photo-2

動画も拝見しました。
[youtube]http://youtu.be/5mpKxWhKsmk[/youtube]
ウール玉を見てみましょう。
細いもの太いものが混ざっていますね。ここが課題です。
もし、同じ幅で刻めているとするならば、シートに厚い薄いの差があるほどケンに差ができます。
これにもし、刻みの幅にばらつきがあるとすると、均一なケンを量産するのは至難の業となるでしょう。
これが横ケンの難しさです。 ウール玉の怖さですね。
水に放ったときの小さな白い粒は大根の組成からくるものですから気にしなくても良いでしょう。
剥き方に問題はありません。 力を抜いて色気を出す。 シンプルだけど難関ですな。


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桂剥き投稿2013-170 Naさん

Naさん(65-2)です。
DSC_4525 DSC_4524 DSC_4523 DSC_4521 DSC_4520 DSC_4519包丁の砥ぎとAir桂剥きを診てくださいということです。
[youtube]http://youtu.be/b27muycLe6k[/youtube]
あなたもAir桂剥きと大根用と2種類練習していますね。
Air桂剥きのまんまで大根を剥きましょう。
大根をAir桂剥きのつもりで剥けなければ意味がないのです。
包丁は丸刃が激しいですね。 そして力任せに砥いでいるのでドロで砥げていません。
刃が傷だらけで悲鳴が聞こえて来ます。
砥石に対して刃は45度をキープして砥いでください。
砥石で砥ぐのではありません ドロで砥ぐのです。

 


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玄米炊飯投稿 968

Hiさん(72-4)です。
CIMG2802
上手に炊けましたね。
皮感を感じられるそうです。いろいろ原因は考えられますが、まずジャーが届いて毎回15分以上寝かせてから食べるようにすると随分食感は変わるはずです。
次は浸水時間です。 水温も高いので30分以上は必要ありませんね。
あとは水分が多いかもしれません。 上手に蒸気で水を逃さずに炊けていますので1100ccに減らしてみましょう。
これで皮感は改善されるはずです。
49点


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桂剥き投稿2013-169 Yaさん

Yaさん(3-4)です。
写真 1 写真 2 写真 3動画も拝見しました。
[youtube]http://youtu.be/WqVnqGPJk4A[/youtube]
良くなってきましたね。薄くなればなるほど面圧の不安定が気になります。
それが微妙な縦線に現れます。
上げながら送る時は面圧はかけられているのです。
リカバリーするときも面圧を解除しないでください。
面圧を優しくあてたまま刃を下ろして次の「上げ」に備えるのです。
これが薄く均一に剥き続けるコツです。
もっともっと脱力しましょう。 まだまだ抜けます。


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