桂剥き投稿2013-28 Asさん

Asさん()です。
Air桂剥きの動画を送ってこられました これで良いのか診て欲しいとの事なので公開して皆で共有しましょう。
[youtube]http://youtu.be/-LyTkQ3pjws[/youtube]
送り方も上下仕方も正しいです。 間違いはありません。

ただし!

あなたは大根と包丁の時もこのリズム・速さで剥くのでしょうね?
確認です。
でないとあなたは、
Air桂剥きのための練習と桂剥きのための練習という2種類の練習を短い時間にしなければならなくなります。 1種類だけでもへたくそなのに2種類も!?(笑)

わかりますね。
実際に剥くリアル桂剥きとAir桂剥きは同じリズム、同じ力加減で行わなければ意味が無いどころか進化の邪魔をするのです。
こーいうのをプルペンエースと言います。

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桂剥き投稿2013-26 Isさん

Isさん(25-2)です。
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動画も拝見しました。
やろうとしていることは判りました。
頭では判っているのですが、左手、特に親指は判ってくれていませんね。
親指人差し指から前腕から肩まで連動して力んでいます。
手の上のほうの筋肉ですね。
泳いでいる鯖を思い浮かべて下さい。
あなたは背の青い部分の筋肉が力んでいます。
左手の「送り」は指と手首のハイブリッドな動きなのです。
あなたは親指は不動で手首だけ「こきっ」と動いています。


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玄米炊飯投稿  950

Ogさん(71-1)です。
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試行錯誤の「勢い」が無くなっていますね。 すこし飽きてきましたか?
最後までやりぬくには自分に確固たる「突破力」が必要です。
なんとなくパス品質の階層でうろうろしているあなたが見えます。
上がるのか下がるのか、ビシっと決めましょう。
49.8点


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桂剥き投稿2013-25 Arさん

Arさん(28-4)です。
IMG_5920 IMG_5922 IMG_5924 IMG_5925 IMG_5927 IMG_5929記事にする前に次の投稿が来ましたので、最新作に対してアドバイスします。
「マッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻む」という課題にはいつ頃進む予定でしょうか? 自分で剥いてみて「練習は嘘を付かない」ということを自分で学んだのですから、いつ練習再開されるのか楽しみにしています。
毎年、桂剥き月間が終わるときに「これからも自分なりに練習は続けていきます」な〜んてお約束をして下さるのですが、なかなかその約束を守れる人は少ないのです。
ひとり練習というのはそれほど退屈で「つまらない」からです。
でもその「つまらない練習」の上にイチローが在ることを忘れないで下さい。
あなたは舞ちゃんやこぞうちゃんより上手になりたくないのでしょうか?
そこそこできたら来月の麺類がまっている〜。と思っているのか、よし今までの私にはオサラバ!今年の私を見てて! なのかどっちなのでしょう?


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桂剥き投稿2013-24 Baさん

Baさん(21-9)です。
Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE一定の厚みで最初から最後まで剥く練習をして下さい。
今のあなたは何ミリでしたら最初から最後まで同じ厚みで剥けますか?
まだ1本も動画を投稿できていません。
どんな動作でこの画像の作品が産まれたかを見せてくださったほうが正確なアドバイスが可能となります。
剥いて刻むまで11分ならば良いですが、剥くだけで11分はすこし遅いですね。


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