桂剥き投稿2013-134 Miさん

Miさん(6-6)です。
photo photo-1 photo-2動画も拝見しました。
[youtube]http://youtu.be/UnNhmLDgyFo[/youtube]
ついに横ケンに突入ですね がんばりましょう。
横ケンをし始めると厳しい現実をつきつけられるでしょう?
ごまかしが効かない世界なのです。
まだまだ左手が力んでいます。 大根が細くなって行けば行くほど力を抜いていってください。 でないとタバコのような芯にはなりません。
葉巻型、ビヤ樽型になるのは左の手指が力んでしっかり持ちすぎ、親指と人差指と小指で芯をひん曲げて包丁に押し当てるのが原因です。
いかに刃にそっとあてがうかが大事です。
もっと優しく、もっと流れるような動きを。 色気ですなぁ。もとめらるるは。


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桂剥き投稿2013-133 Waさん

Waさん(49-3)です。
20130623-2 2柵目 断面 渡邊彩乃(49-3) 20130623-2 2柵目 細さ 渡邊彩乃(49-3) 20130623-2 2柵目 渦 渡邊彩乃(49-3) 20130623-2 1柵目 断面 渡邊彩乃(49-3) 20130623-2 1柵目 細さ 渡邊彩乃(49-3) 20130623-2 1柵目 渦 渡邊彩乃(49-3)円錐になったり逆円錐になったりと まだ安定して面圧が当てられていないのがわかりますね。
刻んだ結果も断面が菱形と平行四辺形が多いです。
直角、正方形を意識してください。
包丁の根本が砥げずに、その上が良くとげて、銅剣の根本のようになってきています。
これは桂剥きには大敵ですので、まっすぐになるように砥ぎ直しておきましょう。


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桂剥き投稿2013-132 Teさん

Teさん(55-5)です。
photo photo-1 photo-2 photo-3 photo-4 photo-5動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/GJAmftQpis4[/youtube]
定規でも上げる時に刃(定規)が1時の方向に開いて上がっていきますね。
これが包丁と大根でしたら、同じ厚みに剥けずに円錐や逆円錐になっていくのです。
同じ軽い面圧を缶にあてがえられないと大根は剥けません。
面圧に関してはお渡しした覚書をじっくり見て理解を深めて欲しいです。


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桂剥き投稿2013-131  Yaさん

Yaさん(32-1)です。
Air桂剥きを診てほしいとの投稿です。
[youtube]http://youtu.be/OZSSlkWq6T4[/youtube]
両手両脇が身体にびたーー!っとくっついていますね。
そりゃぁ力みます。 身体が硬直してしまうのでしょう?
もっと脇を開けて、肘を外に開放して、力を抜いてください。
これでは大根には移行できないです。
Air桂剥きや大根の桂剥きは、そんなに力仕事ではありません。
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桂剥き投稿2013-130 Otさん

Otさん(47-3)です。
Air桂剥きを診てほしいとの投稿です。
[youtube]http://youtu.be/-IkPz1-Cifk[/youtube]
まだ間違っていますね。
あなたの30センチ定規をみてください。
かなりの厚みのある丈夫な定規がくの字に曲がるほど大根に押し当てられています。
これを大根と包丁に置き換えてみると、手を切るか、大根にどんどん食い込んでいって薄く剥くことから対極な結果になるでしょう。
面圧は定規がひん曲がるほどの力を入れることではありません。
もっと大根も缶も同じように脱力しましょう。
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