Otさん(47-3)です。
Air桂剥きを診てくださいという投稿です。
[youtube]http://youtu.be/Ia6N2n9C8EY[/youtube]
順番が違いますね。
送ってから上げています。
どちらかと言うと上げ始めてすぐに送り始めるのです。
大根を刃で切っているのです。
缶に定規をあてがって回しているのではありません。
わかりますね?
Otさん(47-3)です。
Air桂剥きを診てくださいという投稿です。
[youtube]http://youtu.be/Ia6N2n9C8EY[/youtube]
順番が違いますね。
送ってから上げています。
どちらかと言うと上げ始めてすぐに送り始めるのです。
大根を刃で切っているのです。
缶に定規をあてがって回しているのではありません。
わかりますね?
Arさん(28-4)です。
[youtube]http://youtu.be/IECcvIe023A[/youtube]
刻みの動画ですね。
うーむ、剥きはプロ並みなのに刻みが中3くらい? こまったなぁ。
まず刃が定まっていないですね。
今のあなたの刻み方ならきっと、急に左手をとっぱらってもあまり結果が変わらないとおもいます。
私の刻みはかなりの配分で左手に依存しています。 左手で刻んでいるとも言えるかもしれません。
包丁を砥ぐ時に右手の安定をはかるために右手を3点使って包丁を安定させましたね。
同じようなことが刻む時に左手・右手・包丁で起こります。
2点より3点のほうが安定するのです。 人はコーナー席に座りたがるのと同じですね。
考えてみましょう。
Naさん(70-3)です。
動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/kcq0NYhiIno[/youtube]
両手の動きは正しくできるようになりましたね。
面圧が一定にならないのは先にお知らせしたa-bの位置の問題です。
包丁の峰がaにあてがわれているから右手の力が左に進むことに使われてしまうのです。
それをbに移すことで、親指ゴシゴシの力が最もよく包丁の横に伝わるために面圧が正しく大根に当たるのです。 そして左には行きにくので上下するしか無い状態にしてしまうのです。 そこだけ注意して練習してください。
包丁研ぎも毎日1ミリずつでよいので必ず砥ぎましょう。
かならず名刀になります。
Kaさん(58-4)です。
動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/dSl1Q0aACr8[/youtube]
すーっとけれんみなく刃を上に上げて居られますが、そのときに面圧がかかっていません。
ですから見ていて怖いです。
面圧をかけながらズーーーイと上げてください。 紙はじわーーーと送るのです。
しかし かなり良くなりましたね。 このままどんどん練習を重ねてください。
包丁の砥ぎは正しく砥げています。
この刃でするする剥けないのは 本人 のせいです。
タイマーとおりに五分でこれくらいのさくは剥き切りましょうね。
Hiさん(64-2)さんです。
Air桂剥きを診てくださいという投稿です。
[youtube]http://youtu.be/2xyqLX_eFyI[/youtube]
これで大丈夫ですよ。 そのまま大根を剥いてください。
決して包丁で左に剥き進まないように。
絶対に上下動しかしなければ怪我はしません。
正しい両手の動きを大根の上で行なってください。