箸でチョキン!というのがまだ出てきますね。 もっともっと右手を忘れましょう。
左手で返せるようになってください。
はやくそこから脱出して次のステージにすすみましょう。
S-58の芯がいつもできますように。
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
箸でチョキン!というのがまだ出てきますね。 もっともっと右手を忘れましょう。
左手で返せるようになってください。
はやくそこから脱出して次のステージにすすみましょう。
S-58の芯がいつもできますように。
上手に焼けています 途中でリフトアップも上級返しもどちらもやっていない場面が何度もありました。 ちゃんとそういうときは玉子が焦げていました。
そりゃそうですよね厚い鉄板にずっと触れ続けているのですから狐色に焦げます。
リフトアップも上級返しも焦げを防ぐテクニックなのです。
なぜこの動作をするのかをしっかり理解してから挑んでください。
しかしこんなにもたついていても軽く3分を切っておられるのがあなたのすごいところです。 どんどん練習してほしいです。
動画が縦横間違っていましたね。 次回撮影時に修正しましょう。
どうしても鍋も箸もあなたの首の下から出ているようにつかっています。
何度も言うように あなたには肩幅があります。
左肩から伸びる左手と右肩から伸びる右手でできる角度はほぼ90度です。
それをよく踏まえて練習をしてください。
箸2本で卵に垂直の傷を2本作るのは あってはならない角度なのです。
左手で鍋を振る 振り下ろす練習をしましょう。
緩まないだし巻きを巻きましょう。
芯がなかなか締まりませんね。 箸でポーイと弾きあげるので前に飛んでぶかぶかになります。
それをしないで箸で返そうとするとチョキンと斜めに切ってしまいます。
この状況を打破すべく竹ひご指令を出したのですが その竹ひごは太すぎますw
竹でできた箸のようなものなのであまり変えた意味が無いのです。
工作に使うようなもっと弱い儚い竹ひごを使うのです。
過去に何人も竹ひごで練習しています。 竹ひごを買いに行く前に一度見ておくべきでしたね。 もしくは私にiMessageでたずねるとかね。
ブカブカにならない芯とだし巻きが巻けるように 現状のままではだめなことはわかっています。 現状と違うことをしてみましょう。
前回よりもはるかに包丁砥ぎの成果が出ています。 ゆっくりな刃の動きにも鱧が押されずに骨まで切れているのは切れ味が良いからですね。
このままで少しだけリズムに乗って速く打てるようになるといちいち切る面を確認しなくなりより薄く切れるようになります。 このまま薄さと早さを求めて練習してください。
1分14秒は速いですねぇ すばらしい!
良い鱧寿司ができました 身とシャリのバランスが良く タレの乗り方もすばらしい!
祇園でお高く売れますねぇ。