https://youtu.be/CgkKBrNbDbQ
1杯目の流し入れ温度が高すぎますね。これはジュニア焜炉の火加減です。
だから2杯め以降もどんどん焦げに追いかけられるのです。
焼けるのを待つ。「はよ焼けろ〜」と待つくらいにならないとふうわりは無理です。
全編で繰り広げられる乱暴な波動とサウンドをなくしましょう。
焦げていますねぇ。
https://youtu.be/CgkKBrNbDbQ
1杯目の流し入れ温度が高すぎますね。これはジュニア焜炉の火加減です。
だから2杯め以降もどんどん焦げに追いかけられるのです。
焼けるのを待つ。「はよ焼けろ〜」と待つくらいにならないとふうわりは無理です。
全編で繰り広げられる乱暴な波動とサウンドをなくしましょう。
焦げていますねぇ。
https://youtu.be/13kDkiqLZKA
芯は40秒で作れていますが、もう少し締めて折りたたみましょうこの時のゆるさが断面の隙間・穴に繋がります。
ゆったり振らずにピョイ!とアゲスする癖が突いていますのですぐに直しましょう。
ポーンと放り上げたら玉子が崩れます。 オロエスしましょう。
もっと細い竹ひごでないと、どうしても竹ひごに頼っていますね。
どうして上の写真が暗くて下の写真は明るく写ったのでしょう?
わからないから暗くなっちゃったんですよね。w
ブログやOBENTERS™で何度も説明をしていますが今一度。
上の画像はステンレスの調理台の上で撮影しているのでステンレスに光源が反射しています。 カメラは人間の目と違ってアホですからなんだか明るい部分も写さなきゃーとそこに露出を合わせてしまうのです。 ですからカメラにとっては「それ以外の部分」にあたる皿やだし巻きが暗くなってしまうのです。
下の画像は敷物に反射していませんね。 だから比較的明るく写ったというわけです。
今回も動画は投稿されていないので撮影方法を指導して置きました。
せっかくの投稿ですから何か得るものがないとね。
竹ひごが太くないか確認しておきましょう。
https://youtu.be/MDUf99wV6fI
ちゃんと芯は四回巻けていますね 上手いです。2杯めの上級返しがわからないのは右手で返しているからです。あとは大丈夫ですね。
3杯目はできているので2杯めの重さの無さがあなた得意の「不安」を産んでいるのでしょう。(笑) 不安スキやねぇ。 マニアやね。
全然焦げていないので、あなたにはもうこの焜炉は力不足です。
次回からBOで焦がさずに焼いてください。
なにしろBOで焼いていると火が強くて早め早めに「先行動作」をしていかないとすぐに焦げてじゅわわ〜〜ん!」となります。
つまり「心配している暇」が無いということなんです。 あなたにぴったりでしょう?(笑)
これは竹ひごですが、太いサイズなので、期待した「あやうさ」は得られません。
たんに細い目の菜箸でしかないです。 だから右手で挟めてしまうのでズバズバ切れるのです。
もっと細い竹ひごか。これを使うなら1本で巻きましょう。 右てで力で挟んで返すことは不可能ですから。練習になります。
普通にリードを挟んで油を敷けていることがすでに「違うな」と気づきましょう。
全体の鍋温度をもっと低く焼きましょう。 焦げすぎです。