秘伝コース6月の復習   Kiさん(81-2)

美味しそうにできました ちゃんと三種が盛れています 南京けんはもうすこし立てておきましょう 写真がお上手になったと思ったらご主人さまのサポートがあったのですね
素晴らしいですね これからもご主人さまに教えてもらうか いっそのこと撮影してもらうかしましょう。  合格です
美味しそうに炊けました もう少し煮汁をとろっとなるまで強火で煮詰めましょう
合格です
美味しそうに焼けています  もうすこしワイルドに焦げ目を操れるようになると香りの盛り付けもできるようになるでしょう   合格です
美味しそうに炊けました  お茶碗が小さいのか 揚げと三つ葉が長いのか どちらかですね ふうわり炊けて大人気だったと思います   合格です


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桂剥き投稿2023  Koさん(136-1)  3

Air桂剥きのときの定規が裏表逆ですので正しい感覚を掴むために修正しましょう。
立派に桂剥きになっています  すこし包丁を握り込みすぎているので逆パイロンになります 刃境を大根の側面に当てて均等に圧をかけてください。
マッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻むに挑みましょう。
包丁砥ぎは赤ペンと実際の包丁砥ぎの速度テンポが違いすぎます 両方同じことを練習しているのですから2種類になってはいけないのです テンポ速度を揃えましょう。
刻みは相変わらずお上手です  包丁もよく切れているので剥きを重点的に練習しましょう マッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻む が課題です。


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桂剥き投稿2023  Miさん(144-2)  4

切れずに繋がって剥けるようになりましたね どうしても逆パイロンになるのは大根を奥に倒して剥いてしまうからです。
これの原因は右脇の締め過ぎと包丁の握りすぎです。 刃境を大根にしっかり押し当てたまま刃を上下させることをAir桂剥きから徹底させましょう。
大根を送るときに左手指が立って行きます 送る方向に指が平行になるように約束しましたね。 その並行の指のうち人差し指が使えていないので親指と人差指で送る感覚を強めると逆パイロンが治るでしょう。
包丁砥ぎは刃先を浮かせてしまうので包丁の胴体が砥石で傷ついていませんか?
胴体の1/3まで 限界でも半分までしか砥石に触れないように砥ぎます。


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桂剥き投稿2023  Saさん(139-1)   4

なめらかですねぇ もう「力み」は感じられません。 素晴らしいです。
パイロンも逆パイロンも 剥いているときの左手の指の意識だけで微調整できるはずです。
パイロンになってきたら薬指をいしきして大根を送るようにしましょう。
逆パイロンになってきたら人差し指を意識して大根を送るようにしましょう。
ここで大事なのは「意識する」だけで微調節できるということです。
これは力んでいるとできません。  もうピン!とこられているでしょう。
包丁砥ぎも良い音色を出しておられます これは包丁を砥石に押し付けていない証です。
ひょっとすると水砥ぎのイメージがおありなのでしょう せっかく出た泥に水を足してうすめておられますね。  出た泥を研磨剤として刃を滑らせて砥ぎますので大きな抵抗が出ない限りは水を足しすぎないようにしましょう。

素晴らしい断面正方形です マッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻むが出来ました
次はマッチ棒の1/3の厚さに剥いてマッチ棒の1/3の幅に刻むをヨコケンで試してみましょう。 水に放つた画像とかウール玉の画像とかも撮影して投稿してください。
Air桂剥きは卒業です 撮影は要らないです。


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桂剥き投稿2023   Miさん(144-2)  3

途中までは大根のてっぺんを見られる角度で剥けていましたが 細くなって来てまた右脇がギュッとしまって力んで逆パイロンになってしまいました。 最後まで芯が円筒に剥けるように練習しましょう。右手で剥き進むのをやめないと再び左親指を怪我してしまいますので注意です。
赤ペンの持ち方が逆ですのでなおしましょう 他の方の動画を参考にすることも大事です。
包丁砥ぎは包丁と砥石の角度を45度に定めて砥いでください。
マッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻むを目指しましょう。


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