検索結果: ふうわりさん

皮感無く美味しそうに炊けています。　やや蒸らし過多なので夏に食べにくい炊きあがりになっています。　真冬であればこれで充分でしょう。
ふうわりさんを２０分くらいで外しましょう。　カシャンピピでも今はかまいません。
そろそろパスポートが見えてきましたね。　こげ色も美味しい範囲でとどまっています。
49.5点

グリップの不安箇所が交換で解消されたのでドンピシャに炊けるかと期待していましたが焦げすぎです。　これは原因がグリップではなくあなたの火加減にあったということです。
ふうわりさんも早く外しすぎですね。　ピピカシャンになるように調節しましょう。
48点

しっかり炊き込めましたね。　これは蒸らし過多の重苦しさが出ています。
グリップを交換して圧が保ちすぎになる可能性は出てきます。
ふうわりさんを規定の時間よりかなり早い目に外すことを考慮してください。
真冬にも通用するように設計していますので夏の今は圧が残りすぎて普通です。
ピピカシャンを目指してください。
浸水時間は30分でOKです。
49点

ふうわり感が出ていないのは蒸らしの圧が保てなかったことが主な原因です。
4分も前に圧が抜けるのは気温が高い初夏でふうわりさん使用ということを考えるとあまりに短いです。
お通じチェックの成績も上がってきているのですからなんとか蒸らしの圧を保てるように、メンテもできているのか、火加減は正しいのか、湯気の出方は適正なのかチェックしなおしましょう。
今、ふうわりさんを使って圧が保てないと寒い冬は最悪になりますのでなんとしても改善しましょう。
47点

なかなか美味しそうに炊けています。　今回は塩の効果も正しく出ています。
すこし火力が足りずに陰性に炊きあがっているのでもう少し陽を増加しましょう。
陽というのは火力と時間と塩でしたね。
なぜか炊飯時間を24分とされていますが、まずはデモと同じ26分で炊きましょう。
その増えた2分分の陽と火力を強めた陽で、ドンピシャに炊ければピピカシャンになるでしょう。
当日購入したカバー、は、「ふうわりさん」という名称があります。　覚えておいてくださいね。　愛用してください。　必ず応えてくれます。
48点