幸せコース10月の復習   Itさん(104-4)

美味しそうに出来ています。  ご自分でも感じられたように、すこーし水が足りなかったようですね。
教室では大きな鍋で炊きましたので水の効率がビジョンのときよりも良くなります。
それをふまえてちいさい鍋のときは? と考えて次回の水加減を決めてください。


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幸せコース10月の復習   Kaさん(93-4)

すこし硬いですね。 これは単純に水加減と浸水時間が短いのが原因でしょう。
普段プレーンな玄米炊飯のときの水加減を基準に水分量を決めましょう。
収穫してから時間が経つと国産松茸でも香りは弱くなります。生体エネルギーが落ちてしまうからですね。

 
 

上手に炊けています。 栗剥きも上手になりました。 ご飯の柔らかさはこれくらいで良いと思います。 お子様でも十分消化できるでしょう。
旬の香りを今からしっかり食べ憶えさせてあげてください。 必ず体芯に思いが残ります。


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幸せコース10月の復習  Fuさん(106-1)

美味しそうに出来ています。  栗の剥き方をもうすこし練習するともっとかっこよくキレが出ます。 旬の間に練習しましょう。
炊き方はあなたの体調に合っているので、よけいに美味しく感じるのです。


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上級幸せコース10月の復習  Obさん(90-2)

美味しそうに出来ています。  均一に刻むには練習と感性が必要なのが身をもって実感されているのではないでしょうか?   練習しましょう 練習しかないのです。
正しく刃(腕)を動かせての話ですから、まずは完全に同じ厚さで5枚連続引き切りできるか確認しましょう。 五枚できない人間が牛蒡1本均一に切れるわけがないのです。 この事実を認めたところから練習は始まります。
器と金平が色かぶりですね。 料理が目立たずに損をします。 相克の関係になっています。


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上級幸せコース10月の復習  Yaさん(102-3)

美味しそうに出来ています。  ご飯も硬くならずにふうわり炊けました。
やはり松茸が入ると違いますね。 シャキシャキした歯ごたえと香りが飛び出して来そうです。   ほんの少し飯肌が荒れているのが気になります。 艶っとした飯肌で、パール感のある皮感なしを目指しましょう。 これはプレーンの玄米ご飯でも同じです。


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