「作り置きできる逸品料理講座」7月6日が無事終了致しました。
ご参加くださいました皆様 お疲れさまでした。 ありがとうございました。
第一回は地震、第二回は大雨と自然災害のハンマリングがわれわれを襲いますが、それを乗り越えてでも習いたい、教えたいという魂の授業でした。
伝えられて私も嬉しかったです。 思い出に残る授業となりました。
1品ずつすべて自分の持ち玉として身につけてくださいね。
すこし覗いてみましょう
「作り置きできる逸品料理講座」7月6日が無事終了致しました。
ご参加くださいました皆様 お疲れさまでした。 ありがとうございました。
第一回は地震、第二回は大雨と自然災害のハンマリングがわれわれを襲いますが、それを乗り越えてでも習いたい、教えたいという魂の授業でした。
伝えられて私も嬉しかったです。 思い出に残る授業となりました。
1品ずつすべて自分の持ち玉として身につけてくださいね。
すこし覗いてみましょう
最初の投稿からある程度の桂剥きにはできていましたね。 そこからどこまで伸びて行くのだろうと期待をしていましたが なにしろ投稿回数が少なかった。
もっともっと上手になるはずです。
包丁砥ぎの精度も上げていってほしいです。 この画像の刃を見る限り刃先が2枚刃になっています。 おそらく切れ味が最初にお渡ししたときより悪くなっているのでしょう。
剥きにも力が要るようになりますからわかるはずです。
まだまだ桂剥き生活は始まったばかりです。 これからは投稿はありませんが自分でどこまで上手になれるか自分を観察してみましょう。
いつでも私はアドバイスをします。 まずは自分で自分の腕をよく観察して手本とすり合わせる癖をつけましょう。
お疲れさまでした。
上手に剥けるようになりました。 刻みも何年も料理を修業している人のように刻めています。 まずはフォームから。かっこよく刻めているので素敵です。
ぴら〜〜んもウール玉もどんどん良くなって来ました。 もうすこし投稿期間があればもっともっとあなたは上手になります。
今日で投稿期間はおわりますが、これからも1さく1さく剥き続けてください。
秘伝コースにいくまでに名人級のヨコケンを見せてくださいね。
お疲れさまでした。
包丁砥ぎは最後まで砥石に押し付け過ぎていましたね。 もっともっと自分の想像を大きく離れたところに正解があるのだと見極めて練習を改善しましょう。
包丁を削るだけの動作にならないように大事に砥ぎましょう。
剥きはかなり良くなりました このままもっともっと練習をしてほしいです。
刻みは大根の細胞を潰しています。ギロチンのように刃を真下に押し下げてはいけません。 刃は前後に動かして初めて「切れ」を生むのです。
何しろ投稿回数が少なすぎましたね。毎日投稿すれば30回は私と技術のキャッチボールができたのです。 8回ではこれから!というところで終わりが来てしまいましたね。
これからも1さくずつ練習を続けていってほしいです。
お疲れさまでした。
大根に阻まれて刃が食い込み滑らかに上下させられないときは力づくでギコギコするのでは無く、進まないなら「進むまで待とうホトトギス」の気持ちで面圧を当てながらその場で上下させていましょう。 大根のほうが根負けして剥かせてくれます。 ただしそれには包丁砥ぎが正しくできて切れ味が良くなければなりません。
切れない包丁には大根を送れないのです。
断面正方形の確認ができないのでピンぼけには注意しましょう