うーん 昨日のアドバイスを活かそうとしているのですが、頑固な自分の癖が消せていません。
あなたが「玉子すっ飛んでもいいから思い切って鍋を振るっ!」と振ったつもりでも鍋は小さくしか動いていません。 でもあなたの眼にはけっこうアクション感がのこるのでしょう。 その原因をお見せします。下の画像を見てください。 フォトショップ仕事をしました。
鍋の上下動はほんの僅かなのに上体はこんなに前後に揺れていますね。 これをして自分は大きく鍋を振っているのに!と勘違いしているのです。
上体はまっすぐ、鍋を大きく振り下ろしましょう。 できますできます かんたん!




ラチェットは2箇所とも外れ、親指のセンサーは箸から遠くに離れていますね。 これでは繊細に天使のはねを挟むように甘はさみはできません。

下から2番めの芯が良いですね いつもこの芯で始められると火に追われずに最後まで焼けるでしょう












