ホワイトシチュー


蓮根、大根、人参、エリンギ、シメジ、車麩、ブロッコリー、パセリ、ローリエ。
豆乳、本葛でとろみをつける。

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コメント

  1. やまり より:

    何を投げ入れたのかと(笑)一番乗り♪

  2. zenemon より:

    やまりさん こんばんは。
    (笑)見つかっちゃいました。
    気が付いたときは時すでに遅し。
    知らん顔して訂正しときましたー(笑)

    正確には「豆乳を投入」です。 わはは

  3. やまり より:

    投入の前に「心を鎮め鍋の様子をみながら」か「静かに流れるようにさらさらと」と修飾するといっそう箔がつくかと。「どぼどぼっと景気よくいきましょう!」だとマクロビ破門かな(笑)ひつこいと嫌われそうなのでこのへんで。

  4. mamagennmaisan より:

    はじめまして、mamagennmaisanです。
    なるほど、善右衛門さんも、間違える事あるんだな?–と、ほっとしました。
    きっと、このホワイトシチューも、そんな、ホッとの気が体を温めると同時に、緩めてもくれそうです。

  5. zenemon より:

    やまりさん おはようございます。
    そうですよー。静かに優しく入れないといけません。
    しかしあまりゆっくり入れると葛がダマになっちゃいます。
    優しくズムーズに。 これが極意ですね。

  6. zenemon より:

    mamagennmaisan さん おはようございます。
    ようこそです。
    よーく間違えますよー。はい。
    ATOKってFEPに任せっきりで変換していると、たまにエライ事がおこります。
    このシチューは最初にエリンギとほんしめじをじっくりソテして旨味を引き出し、陰性を弱めることで美味しさがきまります。
    旨味の引き出し方は大久保先生に教えて頂きました。

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