どぼづけ

投稿日: 2005年6月22日 8:37 PM 作成者: nakagawa


京茄子と地胡瓜

カテゴリー: 漬け物 パーマリンク

コメント

  1. tetutell より:
    2005年6月22日 10:46 PM

    糠みその味は、家の味ですね。善く手入れされた糠床。
    　ピカピカのナスの艶！古漬にした、キューリをかやくにして、お茶漬なら、ご飯３杯は、食べられそう（笑）。

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  2. zenemon より:
    2005年6月23日 12:22 AM

    tetutellさん　こんばんは。
    これから一夏このぬか床はフル活躍します。すっぱくならないように塩加減を見ながら冷蔵庫で保存しています。　秋なすを漬ける頃には涼しくなっているのでしょうね。　

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  3. kitty3103 より:
    2005年6月25日 12:47 AM

    こんばんは。ぽっかり１日空いたので京都に日帰りで行きました。
    zenemonさんがいらっしゃないか、きょろきょろしました。
    遭遇できすに残念。（お顔しらないのにね）

    初夏の味覚を堪能しました。お料理やさんは旬のものよりはしりのものを出されますね。
    京都の方は結構はやり物がお好きだったりするのが意外です。
    次はうーんと暑いときに行こうかな。

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  4. zenemon より:
    2005年6月25日 8:18 AM

    kitty3103さん　おはようございます。
    京都人より京都通のキティさんですから、いつかお逢いできるでしょうね。
    料理屋は旬の一歩手前をお出しして、「あーもうそういう季節なんやなぁ」とお客様に思って頂くのもお値段に含まれているのです。　お高いですからねぇ。
    京都は古風な街に思われておりますが、昔から革新の政党が強い街でもあります。　清水寺や銀閣寺があるかと思えば京セラ、ローム、ニンテンドーもあるのです。　面白い街です。

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