吉田神社節分会

投稿日: 2005年2月4日 12:09 AM 作成者: nakagawa


一年の業を燃やし尽くす炎が冷えきった身体にぬくもりをもたらす。 人々の顔を朱に染める。火照る頬には来る年を期待するほほ笑みが。

カテゴリー: 京都 パーマリンク

コメント

  1. かねごん より:
    2005年2月5日 9:43 AM

    すごい迫力ですね！
    行ってみたい！でも、すごい人…。
    ＞来る年を期待するほほ笑みが
    ほんとですね。平和な年になってほしい…。

    うちのめぐちゃんは、近くの神社で豆まきをすると言って
    病み上がりなのに張り切って出かけました。
    私もそこへ小さいころ行っていました。楽しそうな姿が懐かしかった。
    来年はあーちゃん連れて私も行こうかな？なんて思いましたよ。
    家では、ささやかに豆まきをして年の数豆を食べておなかが
    いっぱいでした＞笑

    返信
  2. zenemon より:
    2005年2月5日 11:02 AM

    かねごんさん　おはようございます。
    すごい人でしたが、昔はもっと凄かったように思います。燃やす古いお札の山ももっとうず高かったですし、なんだか２／３くらいになってました。
    参道も警察が入場制限してたのですが、今年は私が帰る頃少し制限してたくらいでした。　こういう行事もだんだん「ウザい」ものになっていくのでしょうか？（笑）　

    返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です