鱧骨切り特訓講座の復習  Yaさん(123-3)

久々の投稿で すっかり順番を忘れていましたね。
5分を切るときに「え〜と次はなんだっけ??」とやっているとタイム縮小は臨めません。 とくに真ん中の豚鼻の稲刈りの部分にそんなに時間をかけていてはいけません。
骨切りは刃もよく皮の真ん中まで降りています。 が、あまりに分厚いのです。
もっともっと薄く切れるように各部チェックしましょう。
今日の原因のひとつに右手親指の位置が違っていたことを伝えておきましょう。

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コメント

  1. めぐ より:

    右手親指の位置…!
    全く気づいておりませんでした。

    そこをまず修正し、
    もっとスムーズにおろす事と、もっと薄く骨切りする事ですね

    ご指導ありがとうございます

    • nakagawa より:

      めぐさん  コメントありがとうございます。
      なぜそこに親指を置くのか。を考えてください。
      包丁が重くなればなるほどショットするのに力が要らなくなるのです。
      テコの応用ですね。

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