最初はうまくいってたのに ということは世の中にはよくあることです。
最初思ったよりもうまくいって「楽しい！」感じさせてあとから厳しさや難しさを味あわさせるという神様のイタズラかもしれませんｗ でもそんなのに負けちゃいけません。
練習は嘘をつかないという言葉を胸に丁寧に速く練習を重ねましょう。
骨切りの腹腔がある部分の刃の抜き方抜くときの速度が遅いのが気になるので修正しましょう。 肛門より下の打ち方が良いですね。 全体的にこのテンポで打てるようになりましょう。
よく皮の半分まで刃が降りています
ご指導ありがとうございます。
切り始めは刃の入れ具合が足りないことだけはわかるのに、どこまで振り抜いたら良いか分からず、考えながらやっている部分がありました。次は包丁に任せてテンポを大切に、丁寧に速くを心がけて練習します。
Kiさん コメントありがとうございます。
そういう時は お教えした Air骨切りをするのです。
それをして身体を温めてからリアル骨切りに挑んでください。