美味しそうに炊けています。 すこし画像が暗いですね。 カメラはそのまま構えて写せば器を綺麗に見せようとします。器より色の暗い茄子や煮汁は余計に暗く写るのです。
美味しそうに出来ています。朝のお弁当の写真もこれくらいの露出で解像度で撮影しましょう。うんと美味しそうに見えるでしょう。
良いタイミングで作れています。 もう2回だけ鍋の「振り」を減らしましょう。一気に!
上手に出来ました あなたの几帳面さが現れています。 さて、問題はこれが何秒で出来たかということです。 伝統工芸品を作るような時間をかけて作るとあっという間に茄子は冷たく冷めてしまいます。それが陰性野菜の宿命です。 熱々を食べてもらうには!? を常に考えて手を動かしましょう。
上手にできました 冷たさが伝わってきますね。 疾走感もあります。
ミントは右の大きな葉が一枚余分でしたね。
中川さん
ご指導くださりありがとうございます。
田楽味噌の振り分けは、写真を撮るお皿の方はしっかり時間をかけてしまいました。
陰性野菜のお料理は冷めるのも早いということも意識できていませんでした。
手が遅いことについて、良くないプレッシャーを自分でかけてしまい余計に手がぎこちなくなってしまっていましたが、自分のことばかり考えて、「熱々を食べてもらうには!?」という大事な視点を忘れていました。
手早さや時間は、美味しく食べてもらうために大事な要素なのだということを忘れないで、お料理や盛り付け・盛込みの練習をしていきます。
写真も、見てくれる方に美味しそうさがお伝えできるように、を考えて撮影の練習をしていきます。
トマトのバルサミコ風味は、後半の「一気に」が不足していました。
マスカットのみぞれ和えは、疾走感があまりよく分かっていないので、分かるようになるまで頑張ります。ミントの葉のバランスの感覚も持てるようになりたいです。
大事なことを教えていただきありがとうございました。