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2月26日の 玄米投稿
みなさん こんばんは おいしい玄米を食べていますか?
今夜も塾生から寄せられた作品を皆さんと見て参りましょう。
先ずはNiさん(12?7)です。

140%の水加減でこの硬さですからやはり鍋の蒸気漏れを疑ったほうが
よいかもしれません。 パッキンやオーリング等の消耗部品をちゃんと交換
しているのに圧が漏れるのであれば一度メーカーに診断してもらったほうが
良いかもしれませんね。
次はOrさん(16?3)です。

120%でここまで柔らかく炊けているのですからたいしたもんです。
センスを感じます。 あっという間に上手になってしまいましょう。
このままうっすら狐焦げが底に出来たらOKです。
次も美味そうな画像を送れるか!? 待っています。
次はKaさん(8?15)です。

よい感じですが過食しそうな御飯です。 もう少し陽の力を加えましょう。
どこに加えるかというと11分のところです。
11分の時の火加減をもう少しだけ強くしてみてください。
少しだけ食べごたえを出してみましょう。
次はIsさん(9?6)です。

充分水は入っています。やはり前日夜から浸けるのは緊急措置ですね。
前夜の浸水は洗米だけにしてください。
炊き方が書いていないのですが、想像で書きます。
前半の8分の火加減をしっかりとり、蒸らしを厳密にしてください。
次はPi さん(2?4)です。

はやく攻撃的加圧の火加減が掴めると良いですね。
なにしろ2番台ですからねぇ すこしのんびりペースですね。
頑張ってください。
真剣に炊いてください。 主食ですから。
主食というからにはパンやうどんでは代わりはできないのです。
主食を軽んじると社会から軽んじられてしまいます。
がんばろう!
次はEgさん(13?15)です。

はい、炊き方が間違っていますね。
もう一度講義の時のメモを良く見返してください。
落ち着いてやればむそう塾で食べたのと同じ玄米が炊けます。
最初の攻撃的加圧が足りないのです。
頑張ってください。
次はToさん(4?3)です。

あれあれ、いつもの玄米ではありませんね。と書こうとしたら
夜に追加の報告がありました。
フィスラーの蓋を毎日分解洗浄して居られるのですが、その組み立てが
今朝は少しのことでずれていたそうです。
精密な工業製品ですから、きちんと組み立てなければ本来の機能が発揮
されないのですね。
案外Toさんのような症状(圧がマックスになるまでにブーーと音がしながら
圧が漏れる)方は居られるのでは無いでしょうか。心配です。
次はObさん(12?16)です。

朝に炊かれた分 ふうわりしましたね。 しすぎなくらいです。
圧が最後まで残ったのですから加熱、加圧は充分ですね。
火加減が強いと漏れ出る蒸気が多すぎて玄米が硬く炊きあがるのです。
焦げはお好みでなければ無理にできる必要はありません。
今日の炊き方が何回でも続けられるなら次の段階に進みましょう。
次はMiさん(12?14)です。

なかなか前夜の課題とおりにはいかないものです。
そんなに簡単に次々課題をクリアできるならむそう塾は要らないわけで(笑)
じっくりご自分の炊飯を見つめて、マクロにミクロに観察しましょう。
明日の課題も用意されました事ですから投稿を楽しみにしております。
次はSaさん(12?12)です。

水を600にして攻撃的加圧を10分にしてください。
真ん中も10分。最後は4分でよいです。
何も考えずにこの通りに炊いてください。
火加減は講義時の火加減を覚えていますね? 大丈夫ですね?
次はSaさん(5?14)です。

最後まで圧が残りましたか。 えらい! よくできました。
美味そうに炊けていますね。 2合でここまで炊ければたいしたもんです。
これが何回炊いてもできるのか? 今回のはマグレなのか?
確認していきましょうね。 いよいよかなっ!?
次はYaさん(9?7)です。

うん なかなかの炊け具合じゃないですか?
もう一回むそう塾で火加減の確認ができて良かったですね。
特訓の成果が出ています。 よかったよかった。
次回は120%で2時間(水温に気をつけて)炊きましょう。
それで美味しく炊けるはずです。 もうあなたは変わってますから。
次はTaさん(6?12)です。

お! この方も特訓の成果が明らかに出ていますね。
美味そうです。 この炊き方でもっともっと炊いてください。
一度3合で炊きましょうか? 3合で炊いた玄米をご家族に勧めてみて
ください。
どんな会話が生まれるのか楽しみです。
次はUkさん(12?9)です。

うん、良くなりましたね。 さて、これからどうするか?
この玄米に活気(夏、ランニング、日焼け、発汗、ひまわり、木陰)等を
イメージできるような火から土への命を吹き込まねばなりません。
食べた人がめっちゃ元気になる玄米を目指しましょう。
やっと生煮えみたいな玄米を卒業できました。はやく次の課題をクリア
しましょうね。
次はOgさん(6?11)です。

はい、自信がおありのようで、美味そうに炊けています。
あまりに美味そうに炊けたのでカメラがブレているのです。
これはピンぼけでは無く、手ぶれですね。しかも大きくぶれています。
原因は手持ちカメラを不安定な体勢で撮っている。
前より暗い部屋で撮っている。
単に下手になった(笑)
どれかですね。
せっかく美味そうに炊けたのですから落ち着いてシャッターを切りましょう。
次はYoさん(10?16)です。

海のお近くに住んでおられるから陽性なんだと判断するのは少し
危険かな? フォンランドやスウェーデンには岩みたいな女性ばっかり?
真っ白なしゅっとした女性がたくさん居られますよ。
潮風だけで陰陽が決まったら日本のの四方は岩みたいな人だらけになって
しまいます。 陽性になるのはもっともっと根っこの問題でしょう。
お焦げができなくてもしょうがないですね それほど陰(水)を加えている
のですから。 私は圧のかかった(でも食べられる)玄米をしっかり食べて
ほしかったのです。 硬い玄米しか炊けない手は仕事も硬い仕事しかできない
のです。 しっとりしたしなやかな仕事ができる女性になってください。
応援しているのです。 ぜったいにあなたを開かせてみたい。
次はSuさん(11?1)です。

美味しく炊けていますね 味が液晶からも解ります。
これは奥様ではなくご主人が炊かれたのですね?
随分変化しましたね。奥様の御飯かと思いました。
あとは6合炊いても一升炊いても同じようにたけるか?ですね。
プロは悔しい時も嬉しい時も財布に100円しか無い時でも
同じように美味い米が炊けなければなりません。 がんばりまひょ。
次はHoさん(17?8)です。

これは残念ながら失敗作ですね。 次回がんばりましょう。
なぜ途中で何回も火が消えたのか? なぜパッキンから水が漏れたのか?
よく原因を追及してください。
むそう塾でやったのとまったく同じ事を家ですれば良いのです。
忘れない内にできるようになりましょう。
おわりました。
新しい塾生さんの参加が増えてきました。
最初からパスを目標に、最短距離での取得を目指しておられる
方と、ただ単に美味い玄米が炊けるようになりたいという方が
居られます。
さあ どちらが成長が早いのでしょうか?
面白いですね。 じっくり見させて頂きます。
カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導
11件のコメント
2月25日の玄米投稿
みなさん こんばんは おいしい玄米を食べていますか?
今夜も塾生から寄せられた作品を皆さんと見て参りましょう。
先ずはToさん(4?3)です。

あなたにはこの鍋があっていますね。
氣を抜くと陰性な「寒い飯」になっていきますからいつも暖色の服を着て
温かい柔らかい女性で居て下さい。 ふうわりしたフィスラーの御飯が
あなたには似合います。
次はIsさん(11?9)です。

130%もの水を入れてこの炊きあがりはあまりに硬すぎますね。
攻撃的加圧終了時に ブシューっと圧が抜けるというのが今一つ
わかりませんが、そのときに大量に蒸気を捨てているのですね。
だから硬いのだと思います。 圧が抜けないけれどマックスまで
圧がかかっている状態を攻撃的加圧と呼ぶのです。
次はFuさん(16?1)です。

なかなか適正な良いお焦げができていますね。
全体にもう一つしっとりふっくら感が無いのは炊き手がばたばたしている
からです。 確認して忘れ物をしないようにスマートに素敵に炊飯して下さい。
はらはらばたばたおたおた、ここらへんは全部波動となって玄米に乗り移ります。
次はMiさん(12?14)です。

美味そうに炊けてきましたね
明日の課題も ほぼ間違っていないようです お試しください。
結果が楽しみです。
次はPiさん(2?4)です

うーーん、やっぱりまだまだ揺れというかブレがありますね。
美味く炊けそう。と思ったら次の日は不味そうやったりと。
ある程度安定を望めないとパスは差し上げられないのですよね。
なんとか頑張ってくれい!(笑)
次はUkさん(12?9)です。

攻撃的加圧時にシューシュー言うのは間違いです。何度も言いますが。
シューシュー言わずにピンがマックスまで突き出て蒸気がピタッと
止まっている点を見つけてください。
まだ見つけてられなかったのかな? 大丈夫ですか?
次はOdさん(1?11)です。

せっかく最後までピンが落ちずに蒸らせた玄米なのに
「ピントがあっていません」 残念です。
これでは美味しいかどうか解らないのです。
久々のご登場なのですが、画像の精度をもう少し上げて頂きたいと
思います。 宜しくお願い致します。
次はHaさん(17?2)です。

美味しくなさそうですよね? なぜなのかはメールにたくさん列挙して
ありました。 それを一つずつ排除していってください。
はたしてそれで私と同じ玄米になるのか? なるはずです。
先ずは コンロが新品だったからとか、ガスマットが無かったからとかの
自分への言い訳を無くしてください。 それが「準備をする」と言う事です。
でないとあなたは美味しく炊けなかった原因を自分以外に求めてしまうのです。
すべての原因は自分にあるという事を忘れてはいけません。
頑張りましょう。
次はKoさん(12?6)です。

夕方に炊かれた玄米の画像でしたら、もう少し早い目に投稿できないの
でしょうか? どうしてもこの時間にしかアップできないのでしたら
しょうがないのですが、片付け物や家事の順番を少し工夫して九時を目標に
投稿してくださると有難いです。
どうも「あ?遅くなっちゃった」という意識も無い文面ですので、気づきの
ために言いにくいですが書きました。
え?九時までなんですか? そんなの初めて聞きました??。なのかなぁ?
硬いのを治すために水を増やすのはよいですが、火を弱めてはいけません。
入れた水の行き場がなくなっていますね。
もっとふうわりさせるのは水も大事ですが火の力も必要なのです。
と、苦言を書いていたらさらに遅い投稿です。(苦笑)
Hiさん(16?7)です。
できましたら夜は9時をめどに投稿して下さい。
無理な場合は翌朝でも結構です。
あまり夜更かししないためにももっと早い投稿をお薦めします。

もっと柔らかい炊きあがりのほうが身体への負荷がすくなくて済みますね。
べちゃ飯にはなってないのでもう少し水を増やしてみてください。
終わりました。
怒濤の3連戦がおわりました。ご参加くださいましたみなさん
お疲れさまでした。 このご縁に感謝します。
むそう塾を開かなければ一生会えなかったであろう方とこんなに
たくさんのご縁をいただいて私は幸せ者です。
みなさん全員が「めっちゃ美味い玄米」を炊けるようになるまで
がんばりますので付いて来てくださいね。
では明晩
カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導
2件のコメント
2月24日の玄米投稿
みなさん こんばんは おいしい玄米を食べていますか?
今夜も塾生から寄せられた作品を皆さんと見て参りましょう。
先ずはNiさん(12?7)です。

お焦げがついに出来ましたね。
140%も水を入れているのにこんなに硬い玄米に炊きあがるのは
シューシューのせいです。 米に入るべき水がシューシューで逃げて
しまっているのです。 これでシューシュー言い出す点が解りましたね。
次はシューシューが収まる点を、見つけてください。
その点で8分ですが、焦げをつくるために12分になってもOKです。
次はFuさん(16?1)です。

お疲れさまでした。またお会いできますように。
順番としては間違ってないです。
が、なにか硬いですね。鍋底に水分が溜まるのはよくないです。
蒸らし に入る前のピンを見てみたかったです。
次はSuさん(11?1)です。

うまそうになってきましたね。 壁越え楽しみにしております。
早く17インチプロがほしいもんです。
次はIsさん(11?9)です。

ピントが甘いですね。米に合わずに床に合っています。
奥様のかわりに美味しそうに炊こうとするのですが上手く行きませんね。
奥様はもう少し軟らかくないとダメな人です。
頑張ってあたたかくなるような優しい玄米を炊いて下さい。
次はToさん(4?3)です。

また陰性な御飯が炊けちゃいましたね?(笑)
どうしても3合炊くときに比べて美味そうに炊けないものです。
少しの工夫でどうにでも変化付けられますのでフィスラーでのりきって
ください。
次はPiさん(2?4)さんです。

お、今日はめそめそ御飯じゃないですね。 よかったよかった。
この調子でどんどん炊いてください。
このメリハリが本当に自分のものにできていたらパスを差し上げます。
宜しくお願い致します。
次はTaさん(6?12)です。

強いお焦げをつくってもらったのは焦げのすぐ上のもっちりした甘い玄米
を知ってもらうためです。
次回からは焦げの程度を薄い狐くらいまで控えていって下さい。
もっちりはそのままで。
次はOrさん(16?3)です。

お疲れさまでした。
ずいぶん柔らかく炊けましたね。すこしべちゃ飯ぽいので次回は
もうすこし陽の力を多く加えて下さい。
うっすら底にキツネ色の焦げができるように。その焦げの香りが
全体に行き渡るように炊いてください。
次はUkさん(12?9)です。

柔らかさが無くなったのは焦げを作る為にしゅーしゅー言わせたからです。
米に必要な蒸気が逃げていってしまったからですね。
今までのべちゃ飯から今回の焦げ飯の中間にあなたの召さすべき玄米が
あるのです。 さあ、次回の目標ができましたね。
次はふっくらもっちりしていて少し薄い焦げので来た美味しい玄米を炊く
のです。 もう出来ますよ。
次はObさん(12?16)です。

まだ少し火が強すぎますね。 炊飯中にシューシュー言ってないでしょうか?
あまり蒸気を逃がしてしまうとふっくら感が損なわれてしまいますのでご注意
ください。炊飯中はくゆる程度にしか蒸気がもれないように。
静かな鍋なのですから。 でも薄焦げは付けるようにしてくださいね。
次はMoさん(4?8)です。

天地返ししてすぐに写してくださった画像かな。 むっちり炊けていますね。
4時間は長いかもしれません。 もう少し短くされてはいかがでしょう。
次はMoさん(4?1)です。

うっすらお焦げができている割に圧力不足の顔をしていますね。
前半の火加減が要チェックです。
もっと思い切った火加減にしてみてください。
もしシュラシュラ言うタイプでしたらそのぶんお水を少し多い目にいれて
シュラシュラ言わせながら前半の10分を攻めましょう。
次はOgさん(6?1)です。

いえいえ、こういう失敗がつぎに爆発的に上手い玄米を炊く要因に
なるのです。 なぜそうなったのか解りましたよね。
そして しょうしょう強くてもあんがい食べられるんだということも
解りましたよね。 では次にどうするか?!
期待しています。
次はKaさん(8?15)です。

ありゃ こんどは反対方向に横むいてしまいましたね。
蒸らし時間が短かったために、本当なら米の中に入り来むはずの水気が
まわりにまとわりついている状態です。 モッチリとは違いますね。
もっとしっかり厳密に蒸らしてください。
行き場の無い水が鍋肌をつたいますので。
次はImさん(12?5)です。

浸水した米を24時間も冷蔵してはいけません。
せめて8時間までにしましょう。
このブログで何回も申しておりますが、前日に2時間浸水したときに米が
吸い込んだ水分はどこにいったのですか?
560と言うのは次の日に加えた水の量ですよね? さて?
次はHiさん(16?7)です。

お疲れさまでした。 唯一の平和ユーザーさんですね。
上手に炊かれています。
あとは微妙な火加減と水加減でしょう。
焦げはできたのでしょうか?
おわりました。
今日は(昨日は)特訓講座があり、終わってから改装の打ち合わせがあり
片付けて仕込みをしてケーキを焼いておりました。
玄米投稿を見るのがおくれて今になりました。
これから朝の仕込みに入ります。
さぁ、今日はどんな面々に会えるのでしょう?
楽しみですねぇ。
カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導
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2月23日の玄米投稿
みなさん こんばんは おいしい玄米を食べていますか?
今夜も塾生から寄せられた作品を皆さんと見て参りましょう。
先ずはSuさん(7?4)です。

久々の投稿ですね 玄米が食べられなかったのでしょうか?
久々にお送りくださった玄米はなんだか元気が無さそうです。
もっとしっかり圧をかけて火をあてて陽の力を加えないと弱々しいです。
それから講義時にお伝えした塩の量が入っていませんね。
540の米に580の水ではありませんね。そこには前夜に2時間浸水
したときに染み込んだ水は計算に入ってないのではないでしょうか_?
お確かめください。
この問題は過去に何回もこのブログに出て来た事です。
次はMiさん(12?14)です。

かなり陰性な御飯ですね。 食べやすいのかな?
これではおそらく食間に甘いおやつが止められないのではないですか?
満足感を得るためにもバランスの良い玄米を炊くように心がけてください。
次はKaさん(8?15)です。

ご来店ありがとうございました。 またお越しくださいね お待ちしております。
なかなか立派なお焦げができましたね。 焦げのすぐ上の玄米の甘さを忘れない
ようにしてください。
どうしても画像が横むいてしまいますね。おかしいなぁ。
次はSaさん(12?12)です。

はー これまた私の予想どおりの玄米に炊きあがりましたね。
たくさん食べないでくださいね 消化に悪い玄米です。
もっともっと優しい、慈しみのある玄米を目指しましょう。
次はObさん(12?16)です。

かなり最初から火加減を強められましたのでじっくりと強い焦げが
できました。 甘いもっちりした玄米になっていると思います。
雨の日には陰性さを気にしなくなるように陽に炊きます。
しかし水加減までは変えなくても気持ち火加減を陽にするだけで充分です。
次はMiさん(3?10)です。

24分 蒸らしの時に何分くらい圧が保てていましたでしょうか?
半分も保たないのでしたら少し保温方法を考えた方が良いでしょう。
どうしてもあっさり炊ける性質の鍋のようです。
余計に使う米などで工夫する必要があります。
ササニシキよりコシヒカリが良いでしょう。
次はSaさん(1?8)です。

最初の5分を攻撃的加圧にあてて、中間の8分を弱火に、後半の11分を
極弱火にしてください。 前半中盤に上記の漏出をなるべく抑えるように
蒸らし時に急激に鍋の温度が下がらないように充分注意して下さい。
次はHaさん(12?10)です。

あれあれ?前回調子よくてパスもちかいかな?と思ったのですが
今夜の投稿はヘタに戻ってしまいましたね。 なぜでしょうか?
おそらく水温に対して浸水時間が短かったのだと思います
それにHaさんの体調かご機嫌が崩れていたのでしょう。
しっかりご自分を見据えて、軸のある料理をしましょう。
次はPiさん(2?4)です。

また「水が多いのにぷちぷちする玄米」に戻ってしまいましたね。
せっかく焦げが出来てモッチリを会得しそうだったのに(笑)
あなたには食べやすいかもしれませんがいつまで食べても満足しない
べちゃ飯になってきていますから気をつけてくださいね。
次は Yaさん(7?5)です。

今日も特訓口座でシラルガンを徹底研究しました。
2台のシラルガンをしゅーしゅー言わせて実験しました。
なかなか有意義でしたね、Yaさんも来られるとよかったですね。
裏面の薄いグレー色の弁が汚れていないかチェックが必要です。
最初の8分の火加減が難しい鍋です。 頑張ってください。
次はOgさん(6?11)です。

おしい! 残念でしたねぇ。 2合でも3合と同じように炊ければ今夜に
パスポートだったのですが。
3合で炊いていた時の画像と今夜のを見比べて何が足りないのか良く
調べ抜きましょう。 もう少しです!
次はYuさん(8?10)です。

24分後に圧も残り美味しく炊けたのだそうですが、ぜんっぜん美味しそ
うではありませんね。 玄米が気の毒です。
さすがにこの画像しか撮れないデジカメは使うのは止めた方が良いでしょうね。
携帯でもデジカメでも 少しでも自分で見た映像と同じような色を出せる
カメラか携帯を探しましょう/
終わりました。
今日は特訓コース初日でいろんな実験的レっ寸をしました。
みなさんに喜んで頂けて嬉しかったです。
かなりお得感があったのではないでしょうか?
またチャンスがあれば開催致します。
カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導
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