「中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ

Hiさん（22-1R)です。

柔らかくなってきました。　3.0で炊いているのに4.5で炊いたような仕上がりです。　もっとあっさりふっくらと炊きたいですね。　ベッチョリするのは米粒の中に水が鋳込みきれず、表面に重湯がまとわりついているからです。　この部分が改善点ですね。48点↑

Teさん（55-5）です。

火が弱いのです。　でも強くしたら吹きこぼれるのでしょう？　原因はもたもたするからです。1動作遅いのでしょう。　スキーのように先行動作が大事。　先行予測ですねこれは運転に必要。料理も同じです対処対症ばかりではコントロールなどとても望めません。46点→

Noさん（21-2R)です。　2回目です。

すごーくよく解りますあなたの今の気持ちが。　今年の新米を頂いた時に私が数回炊き直した時と同じです。　あなたの行きたいステージはもう「ほんの少し上の火加減」にあります。白い部分は1回目のほうが美味かったはず。差はわずかですよ。50点↑

Saさん（56-1）です。

水を増やした効果は出ていますね。　集中できていないのがまるわかりです。　数をこなしていけば修正される事と、集中力が無いと修正できないことがあります。短期集中、デモの記憶が薄れないうちに再現できなければどんどん理想から離れていきます。　気合をいれて頑張りましょう。44点↓

Yaさん（3-4R)です。　2回目です。

米がむそう塾と同じ滋賀県産になりました一回目です。　まだまだコワゴワ炊いています。　この米のポテンシャルはこんなもんじゃない。　毎回幸せコースや福ZENで召し上がってご存知のはず。　もっともっと気持ちを開いてふっくら炊きましょう。　この米と結婚するくらいの覚悟で炊いて下さい。46点↑